雑資料

岸辺成雄『第三章 リズム』 [資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物。冊子体印刷, 表紙1、目次2、本論16頁]

資料番号za04260

小泉文夫『第二章 音組織 (その3）』[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物。冊子体印刷, 本論33-57頁。za04258の副本]

資料番号za04259

小泉文夫『第二章 音組織 (その3）』[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物。冊子体印刷, 本論33-57頁]

資料番号za04258

小泉文夫『第二章 音組織 （つづき）』[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物。冊子体印刷, 本論15-32頁、za04256の副本。表紙に手書きで訂正用のメモ、本論中に校正あり]

資料番号za04257

小泉文夫『第二章 音組織 （つづき）』[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物。冊子体印刷, 本論15-32頁]

資料番号za04256

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物。第2章の手書き譜例3枚、譜?-15～22, 27～30]

資料番号za04255

吉川英史『第十章 種目・流派の様式と特色』 [資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物。冊子体印刷, 表紙1、本論8頁]

資料番号za04254

服部幸三『第9章 記譜法』 [資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物。冊子体印刷, 表紙1、本論2頁]

資料番号za04253

吉川英史『第八章 演出 (続)15ページまではプリントずみ』[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物。冊子体印刷, 表紙1、本論25頁]

資料番号za04252

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物]?小泉文夫『第六章 多音性』 [冊子体印刷, 表紙1、目次1,本論17頁]、?服部幸三 執筆中『第七章 楽式』　[冊子体印刷]、?吉川英史『第八章 演出』[冊子体印刷, 表紙1、本論15頁]

資料番号za04251

岸辺成雄『第五章 音色』 [資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物：冊子体印刷, 表紙1、目次1,本論25頁]

資料番号za04250

吉川英史『第四章 旋律』 [資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物：冊子体印刷, 表紙1、目次1,本論46頁、裏表紙1]

資料番号za04249

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物]?第10章 種目流派の様式 三味線音楽の総論　1967年7月24日　吉川案[1枚]、?長唄の様式　1967年7月24日 吉川案[1枚]、?打ち合わせについてのお尋ね（アンケート）1967年7月24日吉川案、?＊邦楽基礎理論研究会　NHK担当者渡辺勝氏から小泉あて封書1{第二章挿入譜と図の返却送り状、図(?-1)三分損益の法、譜（?-1)三分損益により得られる音程)

資料番号za04248

4.2図 長うた楽曲演奏者ピッチ記録例[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物：表紙1、ピッチ測定表4]

資料番号za04247

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物]参考付図 ピッチ測定結果記入譜、ピッチ記録例（全音）但し、長No.1,地No.3,義No.1[資料室注：上記表紙1,長唄三味線　松の緑　比較五線譜10枚、義太夫三味線演奏「酒屋の段」五線譜17枚、ピッチ測定表16枚]

資料番号za04246

?昭和43年2月18日 第2章 第5節 調弦法 小泉試案[5枚]、?昭和43年2月18日 第2章 第5節 調弦法 小泉試案＊左記?の冒頭２頁のコピー[小泉自筆メモあり]、?用語カードの整理案　吉川メモ 1967年5月10日[1枚]、?邦楽基礎理論研究会アンケート（能）＊裏面に当日会場でお尋ねする項目[1枚、小泉自筆メモあり]。

資料番号za04245

長唄三味線『松の緑』[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物；演奏者5名の比較五線譜[1０枚]

資料番号za04244

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物]昭和42年12月15日 研究四半期報告 報告者　音響研究部　音響解析研究室　安藤由典[4枚]

資料番号za04243

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物]?邦楽基礎理論研究会 音声に関する質問事項[1枚]、?24日（水）のスケジュールおしらせします＊技研側の音響測定内容に関する打ち合わせ他の依頼書[1枚]、?項目表送付の送り状＊補足情報あり、末尾に“杉本”の署名, 1枚]、?座談会「日本音楽（邦楽）鑑賞のポイント（要点）」[1枚]、?＊研究会の計画、"10月末　演出終る、11・12月末　第４年度の具体事項決定、アンケートの項目。[以下月ごとの担当者名と種目名を列記、小泉自筆、1枚]、?技研依頼の収録（測定）一覧表[１枚、04236と同一]、?演出に関するメモ、その2 服部幸三 [3枚]、?第8章 演出（箏、尺八、能、下座）66年9月21日　岸辺[2枚]、?演出吉川案（その２）66年9月21日 吉川担当種目から決定項目立に入れるもの？又は問題点[2枚]、?演出に関するメモ 1966.9.21 服部幸三[1枚]

資料番号za04242

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物：フシの類型検討対象の一覧資料[雅楽、能楽、声明、三味線音楽一般、義太夫、下座音楽、俗曲、胡弓、琵琶、雑琴、近世邦楽、明清楽、民俗芸能、尺八、平曲。04236?と一部重複]

資料番号za04241

5.2図 地うた楽曲演奏者ピッチ記録例[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物：表紙+計測記録8枚]

資料番号za04240

6.2図 義太夫楽曲演奏者ピッチ記録例[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物：表紙+計測記録9枚]

資料番号za04239

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物：種目共通質問と種目別質問検討資料一式]?「音律の調査事項」[ほか全4枚、小泉自筆、1966年12月7日付]、?共通質問事項：第一章 音素材、第七章 楽式：これは予告せず適宜口頭で質問する[１枚、小泉自筆]。?第８章 演出のメモ 小泉案　２回目　11/9＊[１枚、小泉自筆、コピー1 末尾に手書きメモ追記"(10)アラビア音楽、タクシームの後に　聴衆　神よ　偉大である"]、?種目別質問事項一覧(未完）66,12,1現在決定済のもの、?調査依頼および質問事項 第3章 リズム　岸辺 1966,12,7[１枚]、?〈演出の章〉の質問事項 吉川 1967, 2,8[計3枚]、　?記述上の問題点：第四章 旋律を例にして　吉川 1968,4,10[2枚]、?自筆スケッチ[内容不詳, １枚]

資料番号za04238

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物：研究会第１回合宿時の教授とNHK担当者のメモ]?408号室へお泊まりの先生に（担当ディレクター長広氏と渡辺氏の連名）、?義太夫と小唄の演奏者名リスト＊小泉自筆、?テンポについて〈長唄〉＊「秋の色種」は杵家栄二さんの派と他の派はテンポがうんとちがう[後略]、小泉自筆[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物]

資料番号za04237

[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物]?技研依頼の収録（測定）一覧表（1枚。当初の調査予定項目と該当種目?ピッチ尺：八、箏、三味線[義太夫]、三味線[地唄]、三味線[長唄]、笙、和琴、能管、?音色：三味線、小鼓、?音声：謡曲、新内、小唄、義太夫）。?*フシの類型検討対象の一覧資料[義太夫、下座音楽、俗曲、胡弓、琵琶、雑琴近世邦楽、明清楽、民俗芸能、尺八、平曲、地歌・箏曲、浪曲、三味線音楽一般

資料番号za04236

[資料室注：邦楽基礎理論研究会関連資料。ジャンル別調査項目表計9枚]対象：雅楽、蔭囃子、尺八、能、箏・地歌、義太夫、新内、長うた（ママ）、小唄。項目名：項目、演奏者、声又は楽器、音源、測定内容、曲目・注意。[資料室注：邦楽基礎理論研究会での配布物]

資料番号za04235

[邦楽基礎理論研究会関連]: 第二章　音組織　小泉文夫 [手書き、日本放送協会原稿用紙を使用]

資料番号za03941

[邦楽基礎理論研究会関連]: ?アンケートその1　三味線の調絃について [２枚、小泉手書きで回答者名をメモ：小唄案子、菊原初子。13人聞いたうち答２人]、?アンケートその2　合奏の場合の調弦法における「共調子」の概念について [6枚、回答者：和孝、清元梅吉、小唄案子、清元栄治、雛太夫、常磐津文字兵衛]、?NHK芸能曲古典芸能係あて常磐津菊之助氏から「合奏の場合の調弦法における「共調子」の概念について」のアンケート手書き回答

資料番号za03940

邦楽基礎理論研究会　会報正誤表その1(別冊プリントのもの）

資料番号za03939

邦楽基礎理論研究　まえがき　岸辺成雄

資料番号za03938