49年度用『改訂 標準 音楽』全6冊 教育出版株式会社?編集会議内部資料 [送付状:5年生についての意見を依頼する文面あり、各学年の目標一覧表、白紙の五線紙] ?『改訂 標準 おんがく 1ねん』 [17 教出 音楽1100] ?『改訂 標準 おんがく 2年』 [17 教出 音楽2100] ?『改訂 標準 音楽 3年』 [17 教出 音楽3100] ?『改訂 標準 音楽 4年』 [17 教出 音楽4100] ?『改訂 標準 音楽 5年』 [17 教出 音楽5100] ?『改訂 標準 音楽 6年』 [17 教出 音楽6100] 資料番号za04719
?「第4回 鹿児島県音楽教育研究会鹿児島大会について(案内)期日:昭和41年11月15日」昭和41(1966)年10月19日付、鹿指第527号 [開催要領第6項目に、"東京芸術大学教授 小泉文夫特別講演「伝統音楽と創造性」”の印字あり]、?「小泉先生日程」[第4回 鹿児島県音楽教育研究会鹿児島大会で訪鹿時のスケジュール。1966年10月14日-17日] 資料番号za04614
[資料室注:邦楽基礎理論研究会での配布物]?服部幸三『第一章 音素材(つづき)』 [冊子体印刷, 表紙1、本論10頁]、?小泉手書きメモ1枚[1.能のテンポをメトロノームで測定(第三章)、2。琵琶の吟変わり、崩れの拍の測定、レコード琵琶楽大系(第三章)、3.ピッチの暫時上昇を既に録音された適当な例から事実だけを調べれば良い(第二章第一節六)、4.白の変化の測定、はじめと終わりを?四分音符で示す(第三章5A)] 資料番号za04262