和琴関連資料?山上伊豆母「六絃琴のロマン:滋賀・服部遺跡の出土品から」(昭和51年8月16日産経新聞夕刊)コピー全2枚、?新聞記事「雑記帳」中に“弥生前期層琴発見”昭和49年11月12日*??ともNHK資料センターの複写物 資料番号za04230
和琴関連資料?林謙三「和琴の形態の発育経過について」『書陵部紀要』第10号, 昭和33年pp.94-104コピー、?佐田茂佐田茂「沖ノ島発見の雛形琴について」(一)『西日本文化』八二のコピー、?今井通郎「和琴考」(『国学院雑誌』61巻6号, 1960のコピー、?和琴スケッチ1枚、?新聞記事切抜「菅生遺跡:古墳時代の五弦琴 ほぼ原形で発掘」48年4月 資料番号za04229
和琴関連資料?相川考古館参観メモ(1977年6月30日付、記録者不明、副本1あり)*楽器スケッチ2点:a.群馬県伊勢崎市の公益財団法人相川考古館所蔵「人物形象埴輪(上川渕村出土)」のコト部分、b.佐波郡赤堀村の家形ハニワの記載隣にコト図、?菅生site W-334 五絃琴 スケッチ面と裏、側面、響孔の描写もあり。 資料番号za04228
手書き年表:1943(昭和18) 登呂・静岡県 AD250年 現物 5 or 6弦 42cm×10(or5) [日本国内で出土した古代の琴情報*左記は冒頭行。他に福岡県沖ノ島、千葉県菅生、三重県細野、滋賀県服部] 資料番号za04220
八雲琴風(3弦の琴類、3アングル)の写真コピー(同一物3枚):1.本体横からと弓各1、2.本体尾部=台形の切断面から頭部にかけて、3. 裏板。補注:コピー下端に「胡弓の先生 中井猛先生」の手書きメモ、および福岡県立明善高等学校のコピー。 資料番号za04201
依頼状 [差出人:北海道放送開発事業局・桑畑博、講演依頼] 54(1979)年10月31日付[第一部講演:「邦楽の世界:日本楽器の音について(仮題)」を小泉が担当担当。第二部アトラクションで箏曲演奏 資料番号za04143
大田区立郷土博物館関係?郷土博物館だより第7号(1973年3月15日発行)「日本のコト・琴・箏??特別展『東洋を奏でる民族楽器展』に向けて??」?大田区立郷土博物館案内?特別展「東洋を奏でる民族楽器」パンフレット・出品目録 昭和58(1983)年5月19日~6月26日 [出品目録に小泉の名前あり]?「資料名」[資料室注:資料?に出展した小泉所蔵楽器リスト] 資料番号za04134
「第一回 邦楽舞踊研修会 伝統音楽のつどい?講演と鑑賞?」プログラム 昭和55 [1980] 年1月26日(土)午後2時開演 道新ホール。第一部講演「邦楽器の音と表現:世界の同類楽器と比較して」東京藝術大学教授(民族音楽学)小泉文夫 資料番号za04115
「滅びゆく五弦琴トンコリ 幻の音聞こえた 樺太アイヌの喜びの日々うたう」(毎日新聞夕刊)1979年5月30日3面[記事冒頭に小泉教授の発言引用「伝統そのままです。演奏も調弦も厳密に行われています、と小泉文夫東京芸大教授(東洋音楽学)も太鼓判。」 資料番号za03657