第四回 伝統芸術研究集会<日本のうたと語り> 小泉文夫「『うた』と『語り』における基礎研究と社会的視野の必要性」、花柳徳兵衛「古典舞踊の技法と表現の内容 象徴とリアル」、間宮芳生「声楽技法の伝統についての問題提起及び日本語についての考察」、小島美子「新しい日本の歌の二つの形」、三波春夫「大衆の心をつかむ」、岡本文彌「五〇年の芸渡世あれこれ 新内の古曲から現代曲へ」、平井澄子「日本のうた 技法の体系化と現代的意義」 1967年2月26日 平河町・俊センター 本館講堂 主催:日本音楽舞踊会議 [プログラム]

年代
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資料番号
za01972
分類番号
koizumi016_歌謡
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