創元社社長矢部文治氏より小泉三枝子氏宛の書簡 [1989年?]9月19日付と封筒[吉川英史編『日本音楽文化史』寄贈と編集経緯の報告(以下抜粋):この本は昭和35年から1年間、先生にも生前ご出演いただきましたNHK「邦楽の時間:日本音楽の歴史」で放送された連続座談会を元に、吉川先生がテープから活字に起こされ、音楽之友社『教育音楽』に連載されました物を、さらに各先生に校閲願って本にまとめたものです。] 資料番号za04556
[資料室注:没後記事]: ?秋山邦晴『音のなかの文化-対談集-』小泉文夫著 (公明新聞)1984(昭和59)年2月13日、?『音の中の文化-対談集-』小泉文夫著、相手によって自由に (掲載紙不明)1984(昭和59)年3月19日 資料番号za04522
株式会社冬樹社『小泉文夫フィールドワーク』 [1-6刷までの刷数リスト 1984年10月10日-1987年9月10日]、?長廣敏雄先生喜寿記念事業実行委員会事務局からのお悔やみ状と封筒[ 『アプサラス;長廣敏雄先生喜寿記念論文集』の間からでてきたもの] 資料番号za04503
『世界民族音楽大全集: CDで聴く地球のうた(アジア・アフリカ篇)』(発売元:ビクター音楽産業株式会社、1985?、コンパクトディスク40枚組+ビデオ・カセット2巻、別冊解説書、キャビネット全セット価格168,000円)[販売広告パンフレット] 資料番号za04487
?小島美子「小泉文夫さんのこと」 (Voice '83 11月号)[小泉教授追悼文]、?執筆者名"ストレンジャー"「小泉文夫氏の死」1983年9月1日[毎日新聞夕刊?小泉教授追悼文]、?「民族の感性を音にする:西洋音楽の外の広く深い音楽世界」小泉文夫『呼吸する民族音楽』書評 (『週間朝日』 1983.9.16)、 資料番号za04481
「世界の民族音楽 民族音楽学者小泉文夫の世界」 1983[昭和58年]12月の毎土曜日朝6時15分からFM放送 3日:インドへ、10日:西アジアへ、17日:アメリカへ、24日:世界を聴こう、31日:そして旅は終わった[追悼番組の広告ポスター] 資料番号za04446