雑資料

INDIAN AND FOREIGN REVIEW ?Vol.1 No.1-3, 1963 ?Vol.3 No.21-22, 1966 [No.21 表紙目次 "RAJPUT PAINTING?A PANORAMA" 、No.22 表紙目次 "AUROBINDO'S POETRY" に印] ?Vol.7 No.7, 1970 ?Vol.8 No.14, 17-18, 1971?Vol.9 No.7, 9, 14, 16, 1972 ?写真 "FOLK DANCE OF INDIA"July 15, 1966 [pp.11-14, p.11は別記事、p.14からSuraj Bhan Chaudhary "HARIANA In Legend and History"] ?Narayama Menon "Then Spell of Indian Music Abroad" [Sept. 15, 1971 Vol.8 No.23のメモあり] ?"ALL INDIA RADIO ENGLISH SERVICE ORIGRAMMES May 23??June 7, 1968" [裏面 "Glimoses of India?14 FOLK MUSIC]

資料番号za04702

雑資料

?Uma Vasudeva. "Cultural close-up: Japan's cultural take-over"[新聞記事切抜き、掲載誌年代とも不明だが記事を封入する封筒にインドの新聞と小泉の手書きメモあり。文中でアジア音楽を重視する小泉文夫に言及し民音シルクロード音楽舞踊考察団やUNESCOの音楽教材刊行事業を紹介。切抜き送付者は当時東京外国語大学AA研に所属したSuresn Awasthi氏]、?Suresn Awasthi氏から小泉宛ての封筒

資料番号za04632

雑資料

?Fumio Koizumi. L'improvvisazione nella musica indiana Rivista di Estetica: Istituto di Estetica-Universita di Torino, 1960 [欧米誌に投稿した論文か?]、?Fumio Koizumi. Asupetti della ricerca del ritmo nella musica perusiana Rivista di Estetica: Istituto di Estetica-Universita di Torino, 1962 [欧米誌に投稿した論文か?]、?Fumio Koizumi. Asupetti della ricerca del ritmo nella musica persiana; S, Kimura. Studi fondamentali introduttivi all'arte primitica. Rivista di Estetica: Istituto di Estetica-Universita di Torino, 1962 [欧米誌に投稿した論文か?]、?[小泉宛て上記3点送付用封筒]Rivista di Estetica: Istituto di Estetica-Universita di Torino

資料番号za04409

雑資料

?企画書 「アジアの舞踊劇?仮面と隈取・ヒンドゥーの舞踊劇-、第3回 アジア伝統芸能の交流 (国際交流基金)」昭和56年3月30日、?国際交流基金事業部 坂戸勝氏より小泉宛送り状 1981(昭和56)年4月3日付、?国際交流基金理事長 林健太郎氏より東洋音楽学会会長 吉川英史氏あて「第3回アジア伝統芸能交流関連企画「アジアン舞踊劇研究セミナー」実施についての書簡。[資料?には吉川氏あての同書簡を複写し小泉宛送付するとの記載あり]

資料番号za04384

雑資料

ラジオ収録放送曲リスト [番組名不明] ?「副題 北インドの古典音楽」放送:47(1972)年8月1日(火)、8日(火)、15日(火)、録音:47(1972)年5月5日(金)?「副題 インドネシアのガムラン音楽(?)」放送:48(1973)年7月24日(火)、録音:48(1973)年6月15日(金)?「副題 南インドの古典音楽(1)~(3)」放送:47(1972)年4月4日(火)、11日(火)、[おそらく] 18日(火)、録音:3月11日(土)

資料番号za04141

雑資料

ぴあフィルムフェスティバル1983関連資料? [インド映画「礎石」関係] ? "The answer's with the audience" by Arun Kumar T. R. (Filmfare, May 16-31, 1982), "National Awards Hindi films in the forefront" (Filmfare, May 1-15, 1982) [雑誌のコピーか?] ?「ぴあフィルムフェスティバル1983 オフシアター・シネマ フィルム・オブ・ザ・ワールド」チラシ(渋谷PARCO SPACE PART3、1983年5月18日(水)~5月29日(日)) [5月18日のタイムテーブル「『礎石』監督、自作を語る」] ?「礎石 Aadharshila」(監督:アショーク・アフージャー、インド)解説 [書籍のコピーか、pp.22-23] ? "AADHARSHILA (The Foundation Stone" 解説(英語) [メモあり:日本との関係、インドにおける映画制作についての内容]

資料番号za04116

雑資料

神奈川県立音楽堂「第304回 音楽鑑賞の夕べ 民族音楽の夕べ アジア音楽への招待」(1982年5月19日(水)午後6時30分開演)関連資料?入場整理券7枚?チラシ3枚 [小泉:構成・解説のほか、カヤグム・シタール・カチャッピの記載あり] ?メモ「NANO G [資料室注:カチャッピ奏者のナノ・ストラノ] による説明要約」[項目:Tembang, Kawih, Calung] ?当日プログラム3部 [プログラム、曲目解説、出演者プロフィール:小泉文夫(話:いま何故アジアの音楽か)、池成子(カヤグム)、スシュマ小俣(シタール)、ナノ・ストラノ(カチャッピ)] ?チラシ大2枚 [右側:第305回「吹奏楽の夕べ」]?「スンダ(西ジャワ)の音楽 日本メロディーとの血縁を探る」チラシ(??年6月18日(金)、19(土)、20(日)、西武百貨店Studio 200) [出演者:小泉文夫、ナノ・ストラノ(カチャピ)、デニ・アルサ(うた)、山本邦山(尺八)、芦垣美穂子(生田流箏曲)、植村幸生、福岡正太、皆川厚一、平井力、岩崎真、高矢由美子、中村育子、星川香苗、吉田明美、吉田美奈子、企画・協力:田村史子] ?スシュマ氏・池氏・ナノ氏宛て事務連絡コピー(1982年4月14日付) [謝金関係、県立音楽堂地図添付、発送者:福間雄三(神奈川県立音楽堂文化部企画課)] ?解説依頼書(1982年4月14日付) [小泉宛て、差出人:堀池慶一(神奈川県立図書館館長)]?スシェマ小俣プロフィール?池成子プロフィール? [「ナノ・ストラノ」とだけ書かれたメモ] ?原稿「神奈川県立音楽堂 アジア音楽への招待」2部 [項目:1『いま何故アジアの音楽か』…小泉文夫、2伽?琴と歌…池成子他、3カチャッピ(箏)と歌…ナノ・ストラノ他、4シタール独奏…スシュマ小俣他] ?伽?琴演奏曲解説メモ「サルプリ」「パッタリョン」?書簡(福間雄三から小泉文夫宛て)[プログラム作成、当日準備、当日録音、謝礼に関して] ?メモ [「20分」(時間計った?)、曲編成、「1944.4.4ガルットGarut」] ?神奈川県立音楽堂リーフレット?1982年5月14日神奈川新聞「日本音楽のルーツは? 音楽堂 アジア3国聴き比べ」

資料番号za04114

雑資料

神奈川県立音楽堂「第313回 音楽鑑賞の夕べ 民族音楽の夕べ アジア音楽への招待?」(1983年5月19日(木)午後6時30分開演)関連資料?プログラム初校 [福間雄三より、神奈川県立音楽堂の封筒で速達]?出演依頼(昭和58 [1983] 年4月5日付、神奈川県立音楽堂館長・小坂昭三より)入場整理券17枚同封(整理番号321-337)?書簡 [県立音楽堂企画課・福間昭三より、3月5日付、封筒宛名の上から「5月19日」メモ] [開催概要、内容、経費などの確認]?打ち合わせメモ [サプトノ、皆川の名前あり、運搬など経費についてが主な内容か?]?サプトノ氏略歴メモ?速達封筒 [プレーマダーサ ヘーゴダより小泉文夫へ][未納不足郵便料金領収証添付]?書簡(?) [Alauddin Centre of Music and Performing Artsより、12th March '83 差出人:プレーマダーサ ヘーゴダ?] [2枚目日本語によるプレーマダーサ ヘーゴダの略歴]?「アジア音楽への招待」進行表(進行森重)?MC原稿?メモ [内容不明、MC内容のアイディアか?] ?当日プログラム [書き込みなし:3部、書き込みあり:1部(プログラム一覧に所要時間MCのタイミング、曲目解説に追加情報やスペルなど)?チラシ6枚?プログラム案?

資料番号za04112