雑資料

[新聞記事コピー]?増永俊一記者「社会の深部にとどく歌謡曲」(読売新聞朝刊)1978年8月28日[渡辺音楽文化フォーラム主催の大衆音楽シンポジウムの阿久悠、井上ひさし氏の発言に言及]、?「渡辺音楽文化フォーラム主催の大衆音楽シンポジウムの昨年度分が本に」(報知新聞)1978年9月7日、?新刊抄 『歌は世につれ : シンポジウム』小泉文夫ほか著 講談社(朝日新聞朝刊)1978年9月17日、?ぶっく 小泉文夫 阿久悠ほか『歌は世につれ』:大衆音楽こそ日本音楽の心!(夕刊フジ)1978年9月17日、?「Book Review 知的刺激十分な学際的討論:うたは世につれ」『週刊読売』1979年9月24日、?「ブックエンド:鶴見俊輔、阿久悠、井上ひさし他『シンポジウム・歌は世につれ』」『週刊朝日』1979年9月29日、?『歌は世につれ』関連記事・書評(ミュージック・ラボ・ミュージック・リサーチ1979年9月4日、?「渡辺音楽文化フォーラムシンポジウムが本に 『歌は世につれ』講談社刊」『ミュージックラボ』1979年9月4日、?「五木寛之 連載 Talking Chronicle 北海道から東京へ帰って 4」『日刊ゲンダイ』1978年10月18日[歌は世につれ・シンポジウムに言及]、?「五木寛之 連載 Talking Chronicle 北海道から東京へ帰って 5」『日刊ゲンダイ』1978年10月19日[歌は世につれ・シンポジウムに言及]、?「五木寛之 連載 Talking Chronicle 北海道から東京へ帰って」『日刊ゲンダイ』1978年10月20日[歌は世につれ・シンポジウムに言及]

資料番号za04554

雑資料

?「演歌的信条は日本人の血:'81シンポジウム『うた・時代・日本人』を見て」(小泉関与あり。東京中日新聞、1981年4月13日)、?「シンポジウム『うた・時代・日本人』」(小泉関与あり。公明新聞、1981年3月24日、シンポジウム開催予告記事)、?「文化往来:歌謡曲と日本人」[東京放送『調査報告』3月号が掲載した記事「歌謡曲と日本人」および'81シンポジウム『うた・時代・日本人』に言及]、?「タイトル無し:'81シンポジウム『うた・時代・日本人』の予告(読売新聞、1981年4月2日)、?「'81シンポジウム『うた・時代・日本人』から(上)」(報知新聞、1981年4月14日)、?「'81シンポジウム『うた・時代・日本人』から(中)」(報知新聞、1981年4月15日)、?「'81シンポジウム『うた・時代・日本人』から(下)」(報知新聞、1981年4月16日)、?「ルポ'81 林京子"うた"についてのシンポジウム:個性化といわれるが群れたがる個性の怖さ」['81シンポジウム『うた・時代・日本人』関連記事、東京新聞、1981年4月24日夕刊]、?青木辰衛「万物みな歌う」['81シンポジウム中の佐藤亦男氏の発言について]、?「今年のテーマは『うた・時代・日本人:変・不変の複眼的考察』[渡辺音楽文化フォーラム主催:'81シンポジウム告知文、オリジナル・コンフィデンス掲載。1981年3月16日]、?伊奈一男(音楽評論家)「『世代』は消滅したか:変・不変の複眼的考察から」[ミュージック・リサーチ掲載、1981年4月20日」、?野田一夫氏「時代はどう動き人はどう変わるのか。渡辺音楽文化フォーラム主催:'81シンポジウム『うた・時代・日本人』から」[ミュージック・ラボ掲載、1981年4月20日]

資料番号za04499

雑資料

?Q1 あなたはどんな音楽がお好きですか。次にあげるものからいくつでも結構ですからあげて下さい。SQ3-1 それではいますの歌で、朝聞いていいのはどれですか。昼間聞いていいもの、よる聞いていいもの、深夜に聞いていいものもそれぞれあげてください。[歌謡曲63曲のタイトルあり、アンケート用紙、製作者不明]、?? [『柔』(美空ひばり、四七抜き音階)以下25曲を列記するメモ3枚、??[『赤い風船』加藤登紀子 4分の2 ロシア民謡的)以下12曲を列記するメモ2枚

資料番号za04496

雑資料

「スンダ(西ジャワ)の音楽 日本メロディーとの血縁を探る」(6月18日~20日、西武百貨店Studio200)関連資料?チラシ送り状(西武文化事業部・森肇氏から小泉宛て)?タイムスケジュール [各演目所要時間記録あり] ?チラシ21枚[解説:小泉文夫、出演:ナノスラトノ他?1982年6月20日分招待券10枚、西武池袋関連チラシ [森肇氏から一筆あり:「最近の美術館と劇場の催しです」] ?スタジオ200現代音楽レクチャーコンサートEXPERIMENT VOL-2 "THE BEGINNING" ?山下洋輔『山下流ジャズ入門』(最終回)5月11日[裏面:第23回新潮文化講演会] ?'82年5月 Studio200スケジュール?今月の音楽10 MUSIC TODAY 82 企画構成:武満徹 PARCO西武劇場 6月1日-6日?「魂の光炎を求めて30年 斎藤真一展」4月29日(木)-5月26日(水)船橋・西武美術館?「彫刻家のカメラ・アイ ブランクーシ写真展」4月29日(木・祝)-7月14日(水)軽井沢財団法人高輪美術館?「現代を圧縮する セザール彫刻展」5月9日(日)-6月6日(日)西武美術館?三遊亭円丈独演会 第1期6ヶ月連続公演 第1回(VOL. 1)代表傑作特集「これが円丈だ!」6月9日(水)スタジオ200?「三遊亭円窓・スタジオ五百噺」5月26日(水)スタジオ200?廖英昭 Studio Dance Concert 「For Love's Sake?愛のために?」5月28日(金)-30日(日)Studio200?「AMERICAN Avant-Garde Cinema レクチャーによるアメリカの実験映画」2月19日(金)、3月27日(土)、4月26日(月)、5月25日(火)Studio200?ユーモアと影の美学Vol.9「チェコ映画の現在 カレル・カヒニア集」5月21日(金)-23日(日)Studio200?「アントナン・アルトー 演劇とその分身 社会的自殺者 ヴァン・ゴッホ」5月14日(金)-19日(水)Studio200?加古隆トリオ「TOK=トーク LIVE in Studio 200」1982年5月9日(日)?「絶えまなき波紋 レオノール・ウェルチン」5月10日(月)-12日(水)Studio200?「通俗?異端?音楽実験室」コクシネル??<空地>5月24日(月)Studio200?ペンギン・カフェ・オーケストラ「クールミント・ナイト」6月4日(金)Studio200

資料番号za04124

雑資料

77シンポジウム ”今日の大衆と音楽” 関連資料?1977年5月9日電通報「テレビ時代の歌謡曲論 大衆音楽の生態と風俗への響宴から」志賀信夫?総合音楽市場調査コンフィデンス '77 4/18 Vol. 11 NO. 521 ?CONFIDENCE視点「'77シンポジウム ”今日の大衆と音楽” について [右隣:ONE POINT INTERVIEW 東芝EMI(株)制作本部長 加藤郁夫氏] ?特別リポート「'77シンポジウム ”今日の大衆と音楽”」pp.40-41 [メモあり:ミュージックラボ 4/25] ?[メモ:オリジナル・コンフィデンス]pp.A82-A85 「'77シンポジウム ”今日の大衆と音楽” から(主催/渡辺音楽文化フォーラム) 「歌謡曲の音楽構造(要旨)」小泉文夫氏「コミュニケーション・システムと音楽(芸術)のあり方(要旨)」佐藤誠三郎氏?読売新聞4月16日夕刊「現代の歌謡曲とは… 初のシンポジウムから/”怪物” めぐり議論百出 ”大衆支える音楽” 論から ”洋服を着た演歌” 論まで」?朝日新聞4月20日夕刊「『大衆と音楽』集団で討議」?毎日新聞1977年4月21日夕刊「日本のウタへの愛 さまざまな立場の人も思いは一つ 『今日の大衆と音楽』シンポジウムに出席して」富岡多恵子?東京新聞1977年5月23日夕刊「イラン・イラク民謡の旅 無限の夢さそう音色 日本人に親しみと満足与える」小泉文夫?送り状(6月2日付、財団法人渡辺音楽文化フォーラムから小泉宛て)?封筒 [小泉宛て、「'77シンポジウム ”今日の大衆と音楽” 印字あり]

資料番号za04118

雑資料

[資料室注:'77渡辺音楽文化フォーラムシンポジウム紹介記事切り抜き]?3/9 朝日新聞夕刊「歌謡曲を徹底研究/音楽文化フォーラム設立/渡辺プロ」?4/6 東京新聞夕刊「『今日の大衆と音楽』シンポジウム」?4/7 読売新聞夕刊「手帳 『大衆と音楽』シンポジウム/渡辺プロが音楽文化フォーラム設立」?4/16 読売新聞夕刊「現代の歌謡曲とは… 初のシンポジウムから/”怪物” めぐり議論百出 ”大衆支える音楽” 論から ”洋服を着た演歌” 論まで?4/20 朝日新聞夕刊「『大衆と音楽』集団で討議」?4/21 毎日新聞夕刊「日本のウタへの愛 さまざまな立場の人も思いは一つ/『今日の大衆と音楽』シンポジウムに出席して」富岡多恵子

資料番号za04058

雑資料

[資料室注:1978渡辺音楽文化フォーラム 「流行歌?情念の化学」関連資料、?から?縦書き左下に「阿久悠」とプリントされた原稿用紙に記載]?阿久悠氏のメモ1枚:ンンポジウム用詞、美空ひばりの林檎の唄、林檎の下の子守唄、作詞 阿久悠」 、?「林檎の下の子守唄」歌詞と楽譜各1枚、?阿久悠氏のメモ1枚:シンポジウム用詞 ビートルズの林檎の歌 巨大リンゴが空に浮かぶ日 作詞 阿久悠」 ?「巨大リンゴが空に浮かぶ日」歌詞と楽譜 各1枚、?[参考メモ?]「林檎の下の子守唄」作詞 阿久悠 作曲 宮川泰 「巨大リンゴが空に浮かぶ日」 作詞 阿久悠 作曲 宮川泰

資料番号za04051

雑資料

[資料室注:'78シンポジウムプログラム4/10日分] [付箋情報;シンポジウム ”戦後の大衆状況と音楽の創造” S53] ?[配布資料]:「Session-1 大衆音楽と時代状況 4/10 加太こうじ、竹村健一、佐藤忠男」 [各ページに講演メモあり] ?講演メモ(加藤さんのはなし続き)?講演メモ(佐藤さんのはなし)[小泉メモ?:後半になって急に面白くなった] ?講演メモ:佐藤氏基調講演[資料室注:1978渡辺音楽文化フォーラム 「流行歌?情念の化学」関連]

資料番号za04048