雑資料

?『週刊音楽新聞 新年特別号』 東京. 週刊音楽新聞社発行。1963 997, 998, 999合併号 昭和38年1月6日発行、p.11-14「もしも日本が文化国家になったら 文化関係閣僚一日閣議」に小泉文夫が参加。他の参加者:作曲家 芥川也寸志大臣、舞踊家 石井カンナ大臣、音楽評論家 小泉文夫大臣、音楽家 佐藤美子大臣、作曲・批評家 菅野宏和大臣、大和証券コンサート委員 野口五郎大臣、全国労音事務局長 牧野弘大大臣、日本音楽家連合会 吉村毅大臣、舞踊評論家 櫻井勤大臣、週間音楽新聞社会長 村松道弥大臣、週間音楽新聞社長兼編集長 村松真紀官房長官?『週刊音楽新聞』 8月3週号 No. 1029 昭和38年8月18日発行、p.3に「第5回国際音楽教育会議」が記事の中心。小泉の記載はないが「民族音楽、名曲を教えよ」などの要望を記載する。?週刊音楽新聞 第1260号 昭和43年4月21日発行 (一部)

資料番号za04582

雑資料

?International Symposium: Cultural Base of Mutual Understanding between the Middle East and Japan発表準備用と推測される小泉の手書きメモ。The Japan Foundationの便箋16枚。日本と中東における楽器の比較や音楽理論の異動を記す。同シンポジウムは1977年3月30日-4月8日に東京で開催。会議録Dialogue : Middle East and Japan : symposium on cultural exchange(国際交流基金出版)p.121にFumio Koizumi. The Musical Culture of Japan and the Middle Eastを掲載]、?[名刺]国際交流基金総務部長 荒木忠男[横に手書きで「清水さん」と小泉メモ]

資料番号za04405