抜刷 飯野昭夫「カンテ・フラメンコ研究」日本イスパニヤ学会『HISPANICA』1972 (16), 31-52, 1972[小泉資料室注:間に書簡、日付:Oct.9.1976] 資料番号za05161
抜刷 高村正一「地方神社拝殿の機能について——とくに芸能空間として—— ——岐阜県郡上郡北部の場合——」名古屋大学文学部研究論集XLV 1967.3 [表紙:「小泉文夫様 恵存 高村正一」] 資料番号za05156
抜刷 真名川流域の民俗調査委員・福井県立大野高等学校教諭 天野俊也「方言」 「真名川流域の民俗」昭和四十三(1968)年三月三十日 [表紙:「宛先(著者住所)」] [間に書簡あり] 資料番号za05152
抜刷 磯水絵「知足院関白の音楽活動について 一——その記録と伝承——」二松学舎大学人文論叢第二十一輯 昭和五十七(1982)年三月二十五日 [表紙:「贈呈 小泉文夫先生 (著者住所)」] 資料番号za05151
抜刷 大津陽子「日本の「拍子」と西洋の”拍子”——雅楽を中心として——」東京藝術大学音楽学部 年誌 第4集 昭和54(1979)年3月 [表紙:「謹呈 小泉文夫先生」] [3枚組の資料で抜刷を挟んである…上部に「雅楽02」] 資料番号za05138
抜刷 坊城道澄「天台魚山聲明の宗教性について——用心集に於ける律呂論並に一調曲・兩調曲を中心として——」『天台学報』第9号 昭和42(1967)年10月10日 [表紙に「呈上 東京芸術大学音楽学部教授 小泉文夫様」] 資料番号za05137
William P. Malm "On the nature and function of symbolism in Western and Oriental music" Reprinted from Philosophy East & West, Volume 19, Number 3 (July 1969) 資料番号za05135