雑資料

?「民族音楽の夕べ」 1977[昭和52]年9月20日(火)、札幌市教育文化会館小ホール [資料室注:演奏会企画書。解説講演を小泉教授に依頼し、全体を小泉教授の話を中心に参考演奏風に演奏を入れて構成したい、と企画者の注記あり]、?「民族音楽の夕べ」 プログラム案、?「民族音楽の夕べ」 地元演奏者名簿、?札幌市教育文化会館小ホール舞台平面図、?札幌市教育文化会館小ホール照明装置配置図、?札幌市教育文化会館小ホール舞台吊物装置断面図、?札幌市教育文化会館小ホール舞台平面図(電気装置関係)

資料番号za04402

雑資料

神奈川県立音楽堂「第304回 音楽鑑賞の夕べ 民族音楽の夕べ アジア音楽への招待」(1982年5月19日(水)午後6時30分開演)関連資料?入場整理券7枚?チラシ3枚 [小泉:構成・解説のほか、カヤグム・シタール・カチャッピの記載あり] ?メモ「NANO G [資料室注:カチャッピ奏者のナノ・ストラノ] による説明要約」[項目:Tembang, Kawih, Calung] ?当日プログラム3部 [プログラム、曲目解説、出演者プロフィール:小泉文夫(話:いま何故アジアの音楽か)、池成子(カヤグム)、スシュマ小俣(シタール)、ナノ・ストラノ(カチャッピ)] ?チラシ大2枚 [右側:第305回「吹奏楽の夕べ」]?「スンダ(西ジャワ)の音楽 日本メロディーとの血縁を探る」チラシ(??年6月18日(金)、19(土)、20(日)、西武百貨店Studio 200) [出演者:小泉文夫、ナノ・ストラノ(カチャピ)、デニ・アルサ(うた)、山本邦山(尺八)、芦垣美穂子(生田流箏曲)、植村幸生、福岡正太、皆川厚一、平井力、岩崎真、高矢由美子、中村育子、星川香苗、吉田明美、吉田美奈子、企画・協力:田村史子] ?スシュマ氏・池氏・ナノ氏宛て事務連絡コピー(1982年4月14日付) [謝金関係、県立音楽堂地図添付、発送者:福間雄三(神奈川県立音楽堂文化部企画課)] ?解説依頼書(1982年4月14日付) [小泉宛て、差出人:堀池慶一(神奈川県立図書館館長)]?スシェマ小俣プロフィール?池成子プロフィール? [「ナノ・ストラノ」とだけ書かれたメモ] ?原稿「神奈川県立音楽堂 アジア音楽への招待」2部 [項目:1『いま何故アジアの音楽か』…小泉文夫、2伽?琴と歌…池成子他、3カチャッピ(箏)と歌…ナノ・ストラノ他、4シタール独奏…スシュマ小俣他] ?伽?琴演奏曲解説メモ「サルプリ」「パッタリョン」?書簡(福間雄三から小泉文夫宛て)[プログラム作成、当日準備、当日録音、謝礼に関して] ?メモ [「20分」(時間計った?)、曲編成、「1944.4.4ガルットGarut」] ?神奈川県立音楽堂リーフレット?1982年5月14日神奈川新聞「日本音楽のルーツは? 音楽堂 アジア3国聴き比べ」

資料番号za04114

雑資料

神奈川県立音楽堂「第313回 音楽鑑賞の夕べ 民族音楽の夕べ アジア音楽への招待?」(1983年5月19日(木)午後6時30分開演)関連資料?プログラム初校 [福間雄三より、神奈川県立音楽堂の封筒で速達]?出演依頼(昭和58 [1983] 年4月5日付、神奈川県立音楽堂館長・小坂昭三より)入場整理券17枚同封(整理番号321-337)?書簡 [県立音楽堂企画課・福間昭三より、3月5日付、封筒宛名の上から「5月19日」メモ] [開催概要、内容、経費などの確認]?打ち合わせメモ [サプトノ、皆川の名前あり、運搬など経費についてが主な内容か?]?サプトノ氏略歴メモ?速達封筒 [プレーマダーサ ヘーゴダより小泉文夫へ][未納不足郵便料金領収証添付]?書簡(?) [Alauddin Centre of Music and Performing Artsより、12th March '83 差出人:プレーマダーサ ヘーゴダ?] [2枚目日本語によるプレーマダーサ ヘーゴダの略歴]?「アジア音楽への招待」進行表(進行森重)?MC原稿?メモ [内容不明、MC内容のアイディアか?] ?当日プログラム [書き込みなし:3部、書き込みあり:1部(プログラム一覧に所要時間MCのタイミング、曲目解説に追加情報やスペルなど)?チラシ6枚?プログラム案?

資料番号za04112