koizumi906_音楽理論、記譜法、分析 – 東京藝術大学未来創造継承センター小泉文夫記念資料室

抜刷 Barkechli, M. M., Quelques idees nouvelles sur la consonance. In colloqques internationaux du Centre national de la recherche scientifique 84 "Acoustique Musicale" (Marseille 27-28-29 Mai 1958) , Edt. CNRS, Paris,1959.

資料番号za05213

抜刷　大宮真琴「楽曲造形における主題循還の原理と分析（1）」『お茶の水大学人文科学紀要』第十七巻（昭和三十九年三月）

資料番号za05168

抜刷　大宮真琴「楽曲造形における主題循還の原理と分析（3）」『お茶の水大学人文科学紀要』第21巻　1968

資料番号za05167

抜刷　柿木吾郎「構造式による日本民謡旋律の比較分析法」1969.10 宮崎大学教育学部紀要　芸能第26号 [表紙：「小泉文夫様　柿木吾郎」]

資料番号za05154

抜刷　馬渕卯三郎「cfga音列による日本民謡の音配列」大阪教育大学紀要　第19巻　第Ⅰ部門　昭和45年（1970）

資料番号za05153

抜刷　お茶の水大学・外山友子「リズムの身体性に関する研究（１）」日本体育学会第18回大会　1967.11.5 [副本1]

資料番号za05150

福田まつ「音楽の自然12律発見」昭和45（1970）年5月 [表紙：「謹呈　小泉文夫様」] [間に3枚組資料が挟んである…「日本俗楽の真髄」]

資料番号za05139

Wolfgang Laade "The Situation of Music and Music Research in the Pacific - A Call for Increased Activity" Bulletin 10, 1968

資料番号za05108

山口庄司「The Harmony of Quaternary 四和声理論—べき倍音列と日本伝統音階比較による和声根拠の研究—」1980

資料番号za05101

抜刷　柿木吾郎「NUCLEUS音組織からPENTATONIC音組織への過程に関する実証的研究」　宮崎大学学芸学部紀要第19号　芸能編第1〜16頁所載　1965.2 [間に東洋音楽学会発表資料（昭和40（1965）年10月31日）挟み込み、タイトル：「民謡旋律における核音の多様性とその表示法——旋律の構造式への試み——」]

資料番号za05076

冨田覚「歌唱の面からみた「君が代」の問題点」

資料番号za05074

A. ADNAN SAYGUN "La Genese de la melodie" ZOLTANO KODALY OCTOGENARIO SACRUM SEPARATUM Studia Musicologica, Tomus Ⅲ. fasc. 1-4. 1962

資料番号za05056

抜刷　箕作秋吉「和聲體系發展の史的概観——十二音音樂まで——」 [表紙に「恵存　小泉文夫様　箕作秋吉」]

資料番号za05045

抜刷　佐藤孝平「音階の理論」音楽学第18巻第2号（1972） [間に小泉宛の書簡あり]

資料番号za05022

抜刷　外山友子（お茶の水大学）「リズムの身体性に関する研究（2）」日本体育学会第19回大会　1968.9.23

資料番号za05013

抜刷　三浦種敏（電機大）・若林駿介（九芸工大）「ICAサテライトシンポジウム、およびIRCAMシンポジウムの報告」社団法人電子通信学会、1977年8月30日 [表紙に「謹呈　小泉先生　若林駿介」]

資料番号za05012

「日本歌謡集成」月報11（昭和36年1月） [2部] [pp.2-4「歌謡のリズム」寄稿]

資料番号za04697

村松一弥「漢族民謡の旋法『中国民歌』(中国音楽研究所編　新華書店　北京1959) [村松氏の発表資料。旋法の地域別分布、地図、楽譜例を含む。計2枚）

資料番号za04536

「バリのリズム型」[小泉手書きメモ、gilak (Baris)など５種類の型を記す]

資料番号za04433

?International Symposium: Cultural Base of Mutual Understanding between the Middle East and Japan発表準備用と推測される小泉の手書きメモ。The Japan Foundationの便箋16枚。日本と中東における楽器の比較や音楽理論の異動を記す。同シンポジウムは1977年3月30日-4月8日に東京で開催。会議録Dialogue : Middle East and Japan : symposium on cultural exchange(国際交流基金出版）p.121にFumio Koizumi. The Musical Culture of Japan and the Middle Eastを掲載]、?[名刺]国際交流基金総務部長　荒木忠男[横に手書きで「清水さん」と小泉メモ]

資料番号za04405

Bertrand H. Bronson. Folksong and the Modes （The Musical Quarterly Vol. 32, No. 1 ,Jan., 1946, pp. 37-49, 13 pages, Published by: Oxford University Press {論文コピー、欄外に「民謡を主に」と小泉手書きメモ]

資料番号za04391

The Origin of the Indian 22-Tone System by Mieczyslaw Kolinski.[Studies in Ethnomusicology, 第 1 巻1961、Folkways Records and Service Corporation出版に所収、資料室注：東京芸大音楽研究センター所蔵資料C130 K84のコピー]

資料番号za04390

?佐藤幸平「続音階の理論：長短旋法和声音楽とその周辺 On Major and Minor Tonality」『音楽学』第19巻3号掲載原稿の抜刷、?「続音階の理論正誤表」、?佐藤幸平氏からの手紙（1枚）昭和48年12月24日　 [『音楽学』第19号掲載原稿別刷寄贈の添え状]

資料番号za03867

?KOIZUMI Fumio. RHYTHM IN JAPANESE FOLK MUSIC[Musical voices of Asia. Tokyo: Japan Foundation Heibonsha, 1980. pp. 108-119.の元原稿、A4判19枚]、?KOIZUMI Fumio. RHYTHM IN JAPANESE FOLK MUSIC[Japanese National Comiittee of the International Music Council, ed., The Japanese Music. Tokyo, 1967, pp.14-34、のコピー。教授の校正多数]

資料番号za03639

小泉文夫著『音階論（補）』[手書き原稿B5判30枚]

資料番号za03638

リズムの話し　小泉文夫[ 他者の字体、コピー1枚。1人体・地球・宇宙のリズム、?無意識のりじむ・有意識のリズム、?四国の御馬子歌（無拍のリズム、有拍のリズム）、?リズムの網目模様：バリ島のケチャのリズム。ヤマハからの依頼講演配布物か？]

資料番号za03612

音楽教室　リズムとメロディー　昭和48年5月22日（1973年5月22日）（火）午後2時-2時20分(放送)　昭和48年5月26日（1973年5月26日）（月）午前11時40分-12時(再放送)　昭和48年4月23日（1973年4月23日）（月）午後1時30分-7時(収録)　出演　小泉文夫ほか　NHK教育テレビ（テレビ）放送台本

資料番号za02191

音楽教室　リズムとメロディー　（打合稿）　昭和48年5月22日（1973年5月22日）（火）午後2時-2時20分(放送)　昭和48年5月26日（1973年5月26日）（月）午前11時40分-12時(再放送)　昭和48年4月23日（1973年4月23日）（月）午後1時30分-7時(収録)　出演　小泉文夫ほか　NHK教育テレビ（テレビ）放送台本

資料番号za02190

音楽教室　リズムと打楽器　（打合稿）　昭和48年5月1日（1973年5月1日）（火）午後2時-2時20分(放送)　昭和48年4月2日（1973年4月2日）（月）午後1時30分-7時30分(収録)　出演　小泉文夫ほか　NHK教育テレビ（テレビ）放送台本

資料番号za02189

音楽教室　リズムと打楽器　（打合稿）　

資料番号za02188