[資料室注:タイトルなし、コダーイシステムと関連、[B4判9枚、以下は書類冒頭の記載]わたしたちの想像する小学一年生のうたの教科書の原案のうち、教材としての約40曲の唄(ただしとなえごと約20曲を除く)と1年間に意識化すべきリズムと旋律の要素をまとめたもの 資料番号za04289
William P. Malm. “Music as an aspect of cultural identity” in Culture and language learning newsletter, August 1, 1973. Culture learning Institute, East- West Center[4枚] 資料番号za03801
「『芸能山城組』って何だろう 近代文明に背を向ける”手づくり音楽”追求の共同体」(東京新聞夕刊)1975年1月16日[4月12日、山城組開催のパーティーで小泉教授、海童道祖老師、中村とうよう各氏が挨拶、との言及] 資料番号za03655
LP レコード Musical Atlas: SYRIA 解説書コピー1枚 [レーベル:Emi, Odeon C_064-17.885Sunnite Islam ; シリーズ: Unesco Collection, Musical Atlas ? 7, 1973刊行、発行国:Italy、Coordinator, Liner Notes by Christian Poche] 資料番号za03621
[12/7から12/28の4回にわたる放送番組メモ、試聴音源例の記載]12/7 1回 アンサンブルの発達、12/14 2回 ポリフォニー、12/21 3回 ヘテロフォニー、12/28 宗教をあてる[NHKラジオ番組の企画メモ6枚、NHK便箋使用、年代不詳] 資料番号za03605
?世界の再発見 ラジオ60分番組 民族と音楽or諸民族の歌[手書き5枚]、?NHK通信教育番組班チーフディレクター磯田良一氏の名刺1枚[菅野氏の苗字書き込みあり][NHKラジオ番組の企画メモ?] 資料番号za03604
「歌で連帯感を確認 暮らしと文化を考える(下)岡山県シンポジウムから」(山陽新聞)1981年11月15日[岡山県知事 長野士郎『行政と文化』、東京芸術大学教授 小泉文夫『生活と芸術』の2稿を併載] 資料番号za03544