koizumi13_新邦楽、洋楽、現代音楽

『日本現代音楽協会会報』 No.11 1965.8.15 [p.12 アメリカ軍によるドミニカ、ヴェトナム侵攻への反対声明書欄に、賛助会員として小泉文夫も名を連ねる]

資料番号za04577

『現代音楽 CPD』 No.2 1971.3.20 現代音楽協会発行 [三木稔、柴田南雄など現代邦楽の作曲家によるエッセイを収録]

資料番号za04568

第三部　1. 宮下伸独奏「三十絃のための独奏曲(1969作)」他を掲載する演奏会プログラムの一部（2枚）

資料番号za04428

?『いつもの子守唄』別役実詞、池辺晋一郎作曲 『あんさんぶる』1月号付録楽譜 昭和51年1月1日発行、?こどものためのピアノ曲集 作曲三善晃 『あんさんぶる』9月号付録 1977(昭和52)年9月1日発行、?こどものためのピアノ曲集 大中恩作曲「あんさんぶる』4月号付録 昭和53年4月1日発行、?ピアノ曲集「こどものせかい」湯山昭作曲 『あんさんぶる』110 vol.15, No. 1付録?現代日本のピアノ作品-19 「春のぬくもりへの讃歌」佐藤敏直作曲『あんさんぶる　1』 Vol. 12, No. 74付録、?現代日本のピアノ作品-42 "Prelude （前奏曲） : Centaurus festival's night"『あんさんぶる』12月号付録 昭和49年12月1日発行

資料番号za04361

手書き五線譜「茲都歌」*04226?の原本

資料番号za04227

楽譜?柴田南雄作曲、合唱曲『庭立振（にはたちぶり）』の手書き譜面B4判1枚、右下にFeb.4,6,77. Sib-mと柴田氏のサインあり。?手書き五線譜『茲都歌』コピー、?五線譜『鳴高：又号大宮』＊刊行五線譜のコピー

資料番号za04226

「壮大な音画「西遊記」日本合奏団第7回定期」（週刊音楽新聞）1968年6月23日[シタールを導入した藤井凡大氏の同作品にちなみ行われた小泉教授の楽器解説に言及]

資料番号za03679

「現代音楽界の色分け《作家たちの動きから見る》民族派：伝統音楽を生かす　国際派：新技法を実験的に　邦楽界からもナダレ込み　アジア的色彩も」（新潟日報）1959年8月14日

資料番号za03677

「作曲家の動きからみた日本現代音楽の実情　まさに百花繚乱　入り乱れる民族派、国際派」（高知新聞）1959年8月18日9面

資料番号za03676

「現代音楽は花ざかり　民族派、国際派入り乱れて　ハデな存在『三人の会』　実験音楽の域をでぬ国際派 活躍めざましい松平、間宮」（名古屋タイムズ）1959年8月12日6面

資料番号za03673

「活発な”三人の会　邦楽からもナダレ込み　現代音楽会の実情をさぐる」（京都新聞夕刊）1959年8月14日6面

資料番号za03672

「現代音楽は花ざかり　民族派、国際派入り乱れて」（北国新聞）1959年8月13日

資料番号za03671

「三味線習う洋楽家　平井澄子について　内田るり子ら」（東京新聞夕刊）1957年2月11日4面[洋楽家による邦楽研究会の紹介]

資料番号za03663

[トランソニックシンポジウム：音楽の新しい方向関連]: ?トランソニックシンポジウム：音楽の新しい方向[チラシ、開催日時1973年4月14日、東京文化会館小ホール。１.報告：高橋悠治、松平頼暁、湯浅譲二、2.討論発言：大岡信(詩文)、高松次郎(画・彫刻)、磯崎新(建築)、小泉文夫(民俗音楽学)、一柳慧、武満徹、柴田南雄、司会林光、主催：トランソニック ]、?「音楽の新しい方向」（3枚）[参加者の発言メモ、小泉自筆]、?＊シンポジウプログラム[報告部分のみ]：a. TranSonic 1973,4,14[表面]、時間飛行（予稿）高橋悠治[裏面,黄色の用紙１枚]、b.ことば?音楽　context　湯浅譲二[オレンジ色の用紙]、c.Action Music メモ Yoriaki Matsudaira[紫色の用紙]

資料番号za03611

「日本の音楽をめぐって　太古のカグラバヤシから現代にわたる?　新春座談会」（コンサート新聞）1956年1月1日[出席者：別宮貞雄・小泉文夫、間宮芳生、司会清瀬保二 コンサート新聞社長・現音委員長][他に副本1]

資料番号za03556

吉田秀和記名原稿「方丈記と『柴田南雄の音楽』　ゆく河の流れに映す現代音楽の多彩な様式　」（朝日新聞夕刊）1978年11月20日

資料番号za03479

芸術祭参加候補作品　音楽詩劇　煩悩の笛　昭和41年(1965年)　原作・監修　小泉文夫　NHK放送台本[ＮＨＫ委嘱　1965年イタリア賞参加「横笛三話」（入野義郎+小倉朗+松村による連作）より松村担当の日本の笛として作曲。1966改訂] 02434の副本

資料番号za02434

芸術祭参加候補作品　音楽詩劇　煩悩の笛　昭和41年(1965年)　原作・監修　小泉文夫　NHK放送台本[ＮＨＫ委嘱　1965年イタリア賞参加「横笛三話」（入野義郎+小倉朗+松村による連作）より松村担当の日本の笛として作曲。1966改訂]

資料番号za02433

第二部（帝王の笛）　中国・宋代　（手書き台本）

資料番号za02432_02

第一部（輪廻の笛）　インド　（手書き台本）

資料番号za02432_01

立体交響劇詩　横笛三話　涅槃の笛　昭和41年(1965年)　監修　小泉文夫　NHK放送 放送台本

資料番号za02432

立体交響劇詩　横笛三話　第一話インド　クリシュナの笛　昭和41年(1965年)　作・構成　小泉文夫　NHK放送 放送台本

資料番号za02431

立体交響劇詩　横笛三話　昭和41年(1965年)　NHK放送 放送台本

資料番号za02430

昭和45年度芸術祭参加　第12回定期演奏会　日本音楽集団　昭和45年10月19日(月)

資料番号za02398‐06

音楽の世界　現代と音楽2　若者の歌　昭和52年1月27日（1977年1月27日）（木）午後3時15分-3時35分(放送)　昭和52年2月3日（1976年2月3日）（木）午後3時15分-3時35分(再放送)　昭和52年1月24日（1977年1月24日）（月）午前9時30分-2時30分(収録)　出演　小泉文夫ほか　NHK教育テレビ （テレビ） 放送台本

資料番号za02176

音楽の世界　現代と音楽2　若者の歌　　昭和51年1月29日（1976年1月29日）（木）午後3時15分-3時35分(放送)　昭和51年2月5日（1976年2月5日）（木）午後3時15分-3時35分(再放送)　昭51年1月12日（1976年1月12日）（月）午前9時30分―午後２時30分(収録)　出演　小泉文夫ほか　NHK教育テレビ （テレビ） 放送台本

資料番号za02170