?封筒 [差出人:NHKアジア部・中村慈子、表面に『箏』「原稿在中」「英文」] ?収録原稿[おそらく尺八が対象、『世界の民族音楽』用]?英文原稿 Broadcast date: August, 1974 TOKYO REPORT ? "Japanese Tradition in Music ??Koto" 資料番号za04142
?早稲田大学音楽教養講座「東洋の諸宗教と音楽」講師・小泉文夫氏 1961.11.15 二時 大隈小講堂 [資料室補注:『平凡社 音楽事典』から上記タイトルの関連記述を転載]、?東洋音楽学会第13回大会 1962[昭和37]年10月6,7日 [大会プログラム、講演2が小泉文夫「アジアの尺八系楽器」、講演と討論「義務教育に於ける日本音楽」で小泉が講師8名中の1名。他に副本1]、?吉川先生のお話、田辺先生のお話、 林謙三先生のお話(小泉文夫手書きメモ) 資料番号za03888
「ベトナム歌舞団が“日本の音”と交流 尺八、琴にききほれる」(赤旗)1978年7月12日[岡本文弥氏、小泉教授、平井澄子氏の呼びかけで実施した日本ベトナム伝統音楽の交流企画について] 資料番号za03449
音楽教室 筝・尺八・三味線 昭和49年1月22日(1974年1月22日)(火)午後2時-2時20分(放送) 昭和49年1月26日(1974年1月26日)(土)午前11時40分-12時(再放送) 昭和48年10月22日(1973年10月22日)(月)午後6時10分-7時30分(収録) 出演 小泉文夫ほか NHK教育テレビ (テレビ) 放送台本 資料番号za02192
NHK文化シリーズ 歴史と文明 第3回 竹の音楽 竹の世界 昭和52年9月8日(1977年9月8日)(木)午後7時30分-8時15分(放送) 昭和52年8月31日(1977年8月31日)(水)午後6時45分-8時20分(収録) 出演:小泉文夫ほか NHK教育(テレビ) 放送台本 [自筆書き込みあり] 資料番号za02132
音楽教室 日本の音楽 昭和38年1月22日(1963年1月22日)午前10時-10時20分(放送) 昭和38年1月20日(1963年1月20日)午後8時30分-9時(収録) 解説 小泉文夫 NHK教育テレビ (テレビ) 放送台本 資料番号za02061
夏のテレビクラブ 音楽のしおり 日本の楽器 昭和36年9月1日(1961年9月1日)(金)午前11時-11時30分(放送) 昭和36年6月10日(1961年6月10日)(木)午後5時-6時(キネコ収録) 話:小泉文夫 NHK教育テレビ 放送台本 資料番号za02053
仁愛女子短期大学 第10回 公開講座 講演と演奏 私たちの生活と音楽 日本を見直そう 1975年10月18日 午後2時 福井市民福祉会館6階大ホール [プログラム] 小泉文夫の講演「音楽の発達と人間の生活」が第1部、「日本民族の音楽的基盤」が第2部に、「日本音楽の教育における可能性」が第3部に含まれる。 資料番号za01767
東京女学館 日本・東洋音楽演奏会 昭和49年12月3日(火) 渋谷公会堂 監修・解説:小泉文夫 演奏者:東京芸術大学民族音楽ゼミナール、山口吾郎、皆川稀盟、池成子、朱相彦、中田博之、高野和之、安蒜博佳、スシマ・オマタ、集団日本の音、杉昌郎(ナレーション) [プログラム][赤字でテープ番号の記載あり][録音資料(DAT番号1150-1、1150-2、1151-1、1151-2)あり] 資料番号za01762
特別プログラム 日本古典芸能と現代音楽 [緑色の用紙1枚のみ、両面に白字で印字] 3月28日:雅楽、4月25日:地歌筝曲、5月30日:琵琶・平曲・尺八本曲・天台声明、6月27日:能、7月25日:一中節・長唄・新内、8月22日:現代音楽、9月5日:文楽 資料番号za01758