抜刷 坊城道澄「天台魚山聲明の宗教性について——用心集に於ける律呂論並に一調曲・兩調曲を中心として——」『天台学報』第9号 昭和42(1967)年10月10日 [表紙に「呈上 東京芸術大学音楽学部教授 小泉文夫様」] 資料番号za05137
抜刷 坊城道澄「天台魚山声明の宗教性について—用心集に於ける律呂論並に一調曲、両調曲を中心として—」楽道第316号(昭和43(1968)年2月1日発行) [冒頭に「呈上 小泉文夫様」] 資料番号za05054
?益子平一郎(水戸南高等学校教諭)「仏教・声楽「声明」へのアプローチ:玉造町西蓮寺天台声明研究序論」『茨城史学』第10号~12号(1975.3~1977.3、別刷)、?益子平一郎氏からの手紙、?益子平一郎氏からの手紙(封筒) 資料番号za03872
特別プログラム 日本古典芸能と現代音楽 [緑色の用紙1枚のみ、両面に白字で印字] 3月28日:雅楽、4月25日:地歌筝曲、5月30日:琵琶・平曲・尺八本曲・天台声明、6月27日:能、7月25日:一中節・長唄・新内、8月22日:現代音楽、9月5日:文楽 資料番号za01758
国立劇場第三十回雅楽公演 舞楽法会 如是我聞・・・経供養・・・[公演プログラム]発行:国立劇場事業部 25.7x20.8cm 昭和56年10月30日(1981年10月30日)発行 資料番号za01635
国立劇場第二十回雅楽公演 舞楽法会 密厳浄土 [プログラム]発行:国立劇場事業部 25.7x20.8cm 昭和51年9月18日(1976年9月18日)発行 「四箇法要八講(しかほうようはっこう) 奉賛舞楽大會(ほうさんぶがくだいえ)」 資料番号za01628
聲明 国立劇場第九回聲明公演 開山法要[プログラム] 発行:国立劇場事業部 25.3x21.0cm 昭和49年11月15日(1974年11月15日)発行 「御影供(みえく)」「 讃仰法會(さんぎょうほうえ)」 資料番号za01594
聲明 国立劇場第七回聲明公演 舎利會 舎利和讃と舎利講式[プログラム] 発行:国立劇場事業部 25.3x21.0cm 昭和47年11月7日(1972年11月7日)発行 「舎利讃歎會式(しゃりさんだんえしき)」「 常楽會四箇法要(じょうらくえしかほうよう)」 01566の副本 資料番号za01593
聲明 国立劇場第七回聲明公演 舎利會 舎利和讃と舎利講式[プログラム] 発行:国立劇場事業部 25.3x21.0cm 昭和47年11月7日(1972年11月7日)発行 「舎利讃歎會式(しゃりさんだんえしき)」「 常楽會四箇法要(じょうらくえしかほうよう)」 資料番号za01592
引聲 国立劇場第六回聲明公演 [プログラム] 発行:国立劇場事業部 25.3x21.0cm 昭和46年10月1日(1971年10月1日)発行 「真如堂(天台宗)の引声[しんにょどう(てんだいしゅう)のいんぜい]」「 光明寺(浄土宗)の引声[こうみょうじ(じょうどしゅう)のいんぜい]」 資料番号za01591
聲明 国立劇場第五回聲明公演 管絃法要 京都大原三千院魚山聲明[プログラム] 発行:国立劇場事業部 25.3x21.0cm 昭和45年9月30日(1970年9月30日)発行 「魚山秘曲三十二相(ぎょさんひきょくさんじゅうにそう)」「魚山声明例時 別時念仏作法(ぎょさんしょうみょうれいじ べつじねんぶつさほう)」 資料番号za01590
聲明 国立劇場第三回聲明公演 二つの法華懺法 [プログラム] 発行:国立劇場事業部 25.3x21.0cm 昭和43年11月15日、16日(1968年11月15、16日) 「寺流声明法華懺法講(てらのりゅうしょうみょうほっけせんぼうこう)」「魚山声明法華懺法講(ぎょさんしょうみょうほっけせんぼうこう)」 資料番号za01588
聲明 国立劇場開場記念公演プログラム 発行:国立劇場事業部 25.3x21.0cm 昭和41年11月8日(1966年11月8日)発行 「<天台> 魚山秘曲三十二相(ぎょさんひきょくさんじゅうにそう)」「 二箇法要付大般若転読会(にかほうようつきだいはんにゃてんどくえ)」 資料番号za01587