?早稲田大学音楽教養講座「東洋の諸宗教と音楽」講師・小泉文夫氏 1961.11.15 二時 大隈小講堂 [資料室補注:『平凡社 音楽事典』から上記タイトルの関連記述を転載]、?東洋音楽学会第13回大会 1962[昭和37]年10月6,7日 [大会プログラム、講演2が小泉文夫「アジアの尺八系楽器」、講演と討論「義務教育に於ける日本音楽」で小泉が講師8名中の1名。他に副本1]、?吉川先生のお話、田辺先生のお話、 林謙三先生のお話(小泉文夫手書きメモ) 資料番号za03888
?ヘテロフォニーの解釈について 1966 5月11日 小泉記[手書きメモのコピー1枚]、?ヘテロフォニーの解釈について(レポート)服部幸三(2枚)、?楽器編成 5月24日小泉[手書きメモとコピー各1枚、日本[雅楽、仏教、能、三味線、箏、三曲、下座に関する小泉手書きメモ2枚]、?多音声 楽器編成 岸辺 1966年5月25日 資料番号za03737
邦楽基礎理論研究会会報 1967年1月25日(部内用) VI.多音性 質問事項検討 芸能局第二制作部邦楽班[第2章和声、4章ポリリズム、5章多声性に関する質問事項の小泉自筆メモB5判1枚付き] 資料番号za03729
?邦楽基礎理論研究会会報 テーマ「多音性」第2回 司会小泉(プリント配布なし)1966年4月27日、?邦楽基礎理論研究会会報 テーマ「多音性」第1回 司会小泉(プリント配布なし) 資料番号za03728