「第5章 音色(担当岸辺)」邦楽基礎理論研究会会報 1966年1月26日~1966年3月23日 26.6 x 19.5 cm. 水色市販バインダー *しばしば登場する「シオキ」という語は『基礎音楽通論』(清水修著、カワイ楽譜、1963年)か? 資料番号za01164
「邦楽基礎理論研究会[II]」会報 1965年6月23日~1965年12月22日 30.5 x 22.3 cm 黒色バインダーにファイル 研究会の討議内容の詳細な記録 *常任研究員:岸辺成雄、吉川英史、小泉文夫、服部幸三 *しばしば登場する「シオキ」という語は『基礎音楽通論』(清水修著、カワイ楽譜、1963年)を指すと思われる。 資料番号za01162
「邦楽基礎理論研究会[1]」実行計画および会報 1巻1号(1964年6月30日~1965年6月9日分 30.5 x 22.3 cm 黒色バインダーにファイル 研究会の討議内容の詳細な記録 常任研究員:岸辺成雄、吉川英史、小泉文夫 服部幸三 *しばしば登場する「シオキ」という語は『基礎音楽通論』(清水修著、カワイ楽譜、1963年)を指すと思われる。 資料番号za01161
「日本伝統音楽の研究II 日本のリズム」自筆原稿、メモ、楽譜ファイル 27.0 x 22.3cm 黒色市販クリアーブック 00014も参照のこと 弟子の手で整理・ファイルされたもの 資料番号za01160
ブタベスト音楽学会 発表論文 Towards a Systematization of Japnese Folk-Song, Studia Musicologiea Tomus VII. fasc. 1-4. 1965 抜刷、その他の資料 Hiroshi Endo, The Music of Japan, a sampler of Japanese Songs (自筆有り) 資料番号za00441
(1)東洋音楽選書「日本の音階」原稿、資料etc. 沖縄音楽」の諸要素-とくに音階とリズムについて-小島美子、大貫紀子、樋口昭 日本音楽の音階 『沖縄-自然・文化・社会-』九学会連合沖縄調査委員会編 弘文堂 昭和51年2月28日(2)東洋音楽選書「日本の音階」原稿、資料 手紙etc. 宮古島民謡の音楽的構造、大西友信 愛知教育大学1968年3月研究報告 琉球の音楽の研究 音階論について 比嘉剛 日本民謡における旋法の分類について(その1) 有賀正助 東京学芸大学紀要第21集第5部門 1970年 (3)東洋音楽選書「日本の音階」原稿、資料etc. 執筆者リスト(?)マヤ音楽の研究資料(第1報)馬渕卯三郎 大阪教育大学紀要第21巻第I部門1972年別刷 Zur Chronologischen Forschung einiger Rezitations-Melodien des Japanischen Mittelalters.Usaburo Mabuchi reprinted from Memoirs of Osaka Kyoiku Univ.23S.er.I,No.2.1974 (4)東洋音楽選書「日本の音階」原稿、資料 真宗大谷派の声明における旋律型の特性 岩田宗一 滝本祐造 「音と思索」1969.12.25音楽之友社刊 浄土宗声明の旋律法の特性について 岩田宗一 1973.8.30音楽学会発行 六時礼賛声明とその旋律法について 付・礼賛本の歴史的整理試案 岩田宗一 (5)東洋音楽選書 原稿、資料 「旋律型」と「音配列」馬渕卯三郎第3章 沖縄音楽の諸要素-ふたたび音階などについて-小島美子 第4篇 沖縄の民俗音楽 田辺尚雄「日本音楽と声明」(英文) 「伝統音楽における音階論の歴史」 小島美子 日本旋律学入門 藤井 清? 資料番号za00413