お手あわせの複雑化について

DAT番号
1612
曲・解説順番号
10
曲名・解説タイトルよみ
オテアワセノフクザツカニツイテ
解説者
小泉文夫
注記2
子供たちは、お手あわせを単純なものからしだいに複雑なもの、より面白いもの、だんだんと長続きのするものへと発達させていった。その複雑化や長くしていくための材料として学校の唱歌、歌謡曲、流行歌をたくみに使っている。
分類番号
koizumi02_わらべうた、民謡、民俗芸能koizumi90_音楽一般
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録音年
1974年1月