- DAT番号
- 1595
- 曲・解説順番号
- 20
- 曲名・解説タイトルよみ
- ロバーブドクソウ
- 解説者
- 小泉文夫
- 注記2
- 解説：アフガニスタンの代表的な撥弦楽器ロバーブは北インドのサロッドの祖先である。ロバーブの演奏スタイルはインド的で、これがペルシア音楽文化圏の外れということになる。[演奏後にも解説あり。]
- 分類番号
- koizumi51_アフガニスタン
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- テープ副標題
- ペルシア文化圏
- 録音年
- 1975年1月
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。