slendroについて

DAT番号
1553
曲・解説順番号
11
曲名・解説タイトルよみ
スレンドロニツイテ
解説者
小泉文夫
注記2
解説:スレンドロ音階はいろいろな音程を持っているが、1、2、3、5、6という番号の音程によって構成される。西洋の音階で言えば、ド、レ、ミ、ソ、ラに近いが、普通はそれぞれの音程で微妙に変わってしまうことが多い。主音が5、6、2によって3つの旋法がある。その旋法のことをパテットという。
分類番号
koizumi31_インドネシア
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テープ副標題
ガムランのいろいろ
録音年
1973年7月