三十石船舟唄

DAT番号
1510_1
曲・解説順番号
6
曲名・解説タイトルよみ
サンジュッコクブネフナウタ
演奏者
歌:市川九太夫
演奏者よみ
ウタ:イチカワクダユウ
注記2
雑資料6枚目に「No.11」「M(6) 三十石船舟唄(こくぶねふなうた)(大阪府)―(3'30")」「船は、その昔、海ばかりではなく、川の上り下りの交通機関としても重要な役割をしていた。特に、京都と大阪を結ぶ淀川には、沢山の船が往きかった。川の船なので30人乗れば満員になるような小さな船だが、凡そ60kmにもわたる船旅の退屈をまぎらわせる為、船頭たちは歌を歌いながら今の観光ガイドの役割もしていた。」「(歌)市川九太夫 (ICHIKAWA-KUDAYU)」と記載。
分類番号
koizumi24_朝鮮・韓国
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テープ副標題
旅の歌
録音年
1976年