道中伊勢音頭

DAT番号
1510_1
曲・解説順番号
4
曲名・解説タイトルよみ
ドウチュウイセオンド
演奏者
歌:川崎滝雄 笛:米谷威和男 はやしことば:物江民雄、佐野猛
演奏者よみ
ウタ:カワサキタキオ フエ:ヨネヤイワオ ハヤシコトバ:モノエタミオ、サノタケシ
注記2
雑資料4枚目に「No.7」「M(4) 道中伊勢音頭 (DOCHU-ISEONDO) (三重県)―(2'40")」「その昔は、信仰の為の旅行も盛んであった。特に、日本のほぼ中央にある伊勢神宮への参詣は「お伊勢参り」と言って、日本人のあこがれの旅行であった。一人二人の場合もあるが、大体は20人から30人もの団体旅行であり、一種のレクリエーションでもあった。人々は参拝の終った後、数日、伊勢にとう留して旅を楽しんだ。この歌は、伊勢からの別れの時、名残りを惜しんで宿の人々が歌ったもので」「No.8」「ある。」「(歌)川崎滝雄(KAWASAKI-TAKIO)」「(笛)米谷威和男(YONEYA-IWAO)」「(かけ声)物江民雄(MONOE-TAMIO)、佐野猛(SANO-TAKESHI)」と記載。
分類番号
koizumi24_朝鮮・韓国
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テープ副標題
旅の歌
録音年
1976年