かごめ

DAT番号
1320
曲・解説順番号
17
曲名・解説タイトルよみ
カゴメ
注記2
雑資料3枚目に「B わらべうた」「12 かごめ(やはり輪の集団だが『鬼』をきめるゲーム)」、15枚目に「かごめ(円陣の集団遊び)」「手をつないで円陣をつくった子供達の輪の真中に一人の子供が両手で眼をかくしてしゃがみ込む。子供達の輪はこの唄をうたいながらぐるぐる円を廻し、歌詞の終りで『後ろの正面誰(ダー)れ』(真うしろの人は誰か当ててごらん)と囃す。真中の子(『鬼』という)は自分の後ろの子の名前を云い、当たればその子が次の『鬼』になる。『かごめ』とは『身を屈めよ』とか『篭の目』の両方の意味らしい。」「歌詞:かアごめ かごめ 篭(カゴ)の中の鳥は いついつ出やる/夜明けの晩に 鶴と亀がすウべった 『うしろの正面だアれ』」と記載。
分類番号
koizumi2_北アジア、東アジア
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テープ副標題
日本のわらべうたと子守唄
録音年
1971年