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- DAT番号
- 1262_2
- 曲・解説順番号
- 14
- 曲名・解説タイトルよみ
- クルイニヨルラオススタイルノエンソウレイ
- 演奏者
- khlui:THEAB Konglaitong、ching:CHALERM Muangpraesri、thon & ramana:PATHOMRAT Thintoranee
- 演奏者よみ
- クルイ:ティアプ・コンライトン、チン:チャラーム・ムアンプラスリ、トーン・ラマナ:パトムラ・ティントラニー
- 解説者
- 小泉文夫、LA-IAD Herabat(ライアド・ヘラバ)
- 注記2
- 解説:(小泉)ところで今度は「カメン・サイヨク」という歌を歌っていただく訳ですが、先ほど申し上げましたように、What does it mean ‘khamien’?(ライアド)‘Khamien’, it means Cambodian.(小泉)Then you're already mentioned ‘lao’, ‘khamien’and ‘Kheak mon’, so many varieties of national styles of music.(ライアド)Yes, international.(小泉)Yes. タイ国の音楽は、先ほど申し上げましたように、いろいろな民族が出てくるんですね。クメール、今のカンボジアですね、カンボジアとかインドとか、それからモーンとか、それから一番初めのラオ・パンだとか、そういうラオスだとか、そういうのが出てきますので、それをちょっと番組にはございませんですが、笛を演奏なさるMr.THEAB, can you demonstrate all the difference of the national styles? (ライアド)(聞き取り困難)First, I'd like to show you the Laotian built in Thai song.(小泉)最初がラオスです。(ライアド)This one is going to be Laotian. The name of the song he's going to demonstrate is Lao ??? ???.(小泉)I see. 最初はラオスのスタイルで、しかしタイ国の音楽になっているものですよ。そういうものを演奏します。
- 分類番号
- koizumi33_タイ
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- テープ副標題
- タイと日本
- 録音年
- 1976年4月
- 注記1
- 03日(あるいは04日)、国立劇場での録音。ATPA 76。アジア伝統芸能の交流。