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Bells from the Church St. Mary Magdalene at Gethsemane(or121419)
- DAT番号
- 1214
- 曲・解説順番号
- 19
- 曲名・解説タイトルよみ
- ベルズ・フロム・ザ・チャーチ・セイント・マリー・マグダレーネ・アット・ゲッセマネ
- 曲名・解説タイトル:副題
- 鐘
- 曲名・解説タイトルよみ:副題
- カネ
- 解説者
- 小泉文夫
- 注記2
- 解説:ロシアにキリスト教が入って来たのは10世紀の終りごろと言われているがロシアではキエフを中心に非常に熱心なキリスト教世界が展開した。同時に、はじめは歌い方もギリシア正教の伝統を受け継いでギリシア語で歌っていたが、やがてロシア語などスラヴ系の言葉が入ってくるようになった。さらに音楽の上でもスラヴ的な要素が入ってきて、コーラスが早くからミサの中で使われる歌の中に入って来たと言われている。[音楽の途中から解説が入る]
- 分類番号
- koizumi55_イスラエル、ユダヤkoizumi926_キリスト教
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- テープ副標題
- アジア、ユーラシア
- 録音年
- 1972年6月