「Misa Flamenca 」より「Agnus Dei(Cantes de Cadiz)」

DAT番号
1136
曲・解説順番号
14
曲名・解説タイトルよみ
「ミサ・フラメンカ」ヨリ「アニュス・デイ(カンテス・デ・カディス)」
作曲者、作詞者
編曲:Riccardo Fernandez de Latorre、Jose Torregrosa
作曲者、作詞者よみ
ヘンキョク:リカルド・フェルナンデス・デ・ラトーレ、ホセ・トレグローサ
演奏者
Cantaores(男声独唱者):Pepe de Algeciras、“Los Serranos”、guitarras (ギター):Victor Monje “Serranito”、Ramon de Algeciras、coro(合唱):Coro “MAITEA”(マイテア合唱団)、componentes del “CORO EASO”(「エアソ合唱団」団員)、合奏:Instrumentos tipicos de Andalucia、指揮:Jose Torregrosa
演奏者よみ
カンタオーレス(ダンセイドクショウシャ):ペペ・デ・アルヘシーラス、ロス・セラーノス ギターラス(ギター):ビクトール・モンヘ・セラニート、ラモン・デ・アルヘシーラス コロ(ガッショウ):コロ・マイテア(マイテアガッショウダン)、コロ・エアソ(エアソガッショウダン)ダンイン ガッソウ:インストゥルメントス・ティピコス・デ・アンダルシーア シキ:ホセ・トレグローサ
注記2
歌詞の内容「この世の罪を払う/神の仔羊よ/わたしらをお憐れみになって下さい/憐れみを、おかけ下さい、主よ/わたしらをお憐れみになって下さい、/やすらぎをお与えください。 わが主よ、御身がわたしの家に入られるほど/わたしは価値のある者ではございません/けれども、わが父よ、あなたのただ一言が/わたしの魂を癒して下さるでしょう。 父よ、御身に感謝をささげます/御身のはて知らぬやさしさゆえに。/主よ、わたしをお棄て下さるな/わたしらに憐れみをおかけ下さい/ああ、主よ、/御身のお慈悲が絶えずわたしらを離れぬことを 御身に感謝をささげます/御身に感謝をささげます/御身に感謝をささげます/感謝を、御身にささげます/天上のひかりを/神よ、御身に切願します 父の、子の、精霊の/全能の神の祝福が/わたしらの上に/くだることを。/アーメン。」
分類番号
koizumi70_スペイン、ポルトガルkoizumi926_キリスト教
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テープ副標題
スペイン
録音年
1967年10月