「Misa Flamenca 」より「Credo (Cantes gitanos)」

DAT番号
1136
曲・解説順番号
10
曲名・解説タイトルよみ
「ミサ・フラメンカ」ヨリ「クレド(カンテス・ヒターノス)」
作曲者、作詞者
編曲:Riccardo Fernandez de Latorre、Jose Torregrosa
作曲者、作詞者よみ
ヘンキョク:リカルド・フェルナンデス・デ・ラトーレ、ホセ・トレグローサ
演奏者
Cantaores(男声独唱者):“El Chocolate”、Pepe “El Culata”、guitarras (ギター):Victor Monje “Serranito”、Ramon de Algeciras、coro(合唱):Coro “MAITEA”(マイテア合唱団)、componentes del “CORO EASO”(「エアソ合唱団」団員)、合奏:Instrumentos tipicos de Andalucia、指揮:Jose Torregrosa
演奏者よみ
カンタオーレス(ダンセイドクショウシャ):エル・チョコラーテ、ペペ・エル・クラータ ギターラス(ギター):ビクトール・モンヘ・セラニート、ラモン・デ・アルヘシーラス コロ(ガッショウ):コロ・マイテア(マイテアガッショウダン)、コロ・エアソ(エアソガッショウダン)ダンイン ガッソウ:インストゥルメントス・ティピコス・デ・アンダルシーア シキ:ホセ・トレグローサ
解説者
小泉文夫
注記2
歌詞の内容「わたしらはただ一つの神を信じます/全能の父/天と地の創りぬし/姿あるもの、また、ないものの創りぬし。/わたしらはただ一つの神を信じます/父よりお生れの/ただひとりの神の子/神の神、光の光/作られたのではなく、神からお生れの/ほんとうの神の御子/それこそは、すべてを成された父と/ひとつの身の御神/わたしらは信じます、わたしを救うために/主は天よりくだられたのだと/精霊のみわざによって/おとめマリアに宿られたと/人の身になられたと/そして、わたしらの罪ゆえに/十字架にのぼられたと。/人々の手で十字架に死を迎えられ/そして埋められたと。/それより三日めに/死者の間からよみがえられ天上へ昇られた/そして今は/神の右手に/坐っておいでだ/わたしらを裁きに/もういちど見えるだろう/そしてその王国に/終わりはないだろう。/わたしらは精霊を信じます/主を、いのちの与えぬしを/ひとつの、聖い/ローマ・カトリックの教会の中で。/わたしらの道の上で/罪びとが許しを得るためには/ただ一つの洗礼があることを。/そして、やがてわたしらの復活が/やってくるということを。/アーメン...」
分類番号
koizumi70_スペイン、ポルトガルkoizumi926_キリスト教
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テープ副標題
スペイン
録音年
1967年10月