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- DAT番号
- 1056
- 曲・解説順番号
- 18
- 曲名・解説タイトルよみ
- サンバ
- 曲名・解説タイトル:副題
- Cuicaの演奏
- 曲名・解説タイトルよみ:副題
- クィーカノエンソウ
- 演奏者
- Escola de samba
- 演奏者よみ
- エスコーラ・ジ・サンバ <カタコンビ>
- 解説者
- 小泉文夫
- 注記2
- 解説:「いろいろな打楽器が次から次へと出てきて、ソロ演奏をする。最初はフリクション・ドラム、指でもって擦りながら音を出す。それから後で棒で叩く小さなタンボリンなどが現れた。」「コンガのような太鼓の後で、タンバリンがやったところ。」「今度は普通の小太鼓のような楽器を棒で叩く演奏者が地面の上に寝転がり曲芸を見せている。」[演奏の途中に解説あり。][テープカードに「ブラジル」「リオ」「B面」「リオのカーニヴァルのサンバ」、関連資料(OP0877)に「Brasil, Rio de Janeiro」「Samba escuela "Catabombi"楽団」「364~cuicaの演奏 396~日本語の説明入る 401~再びにぎやかになる」「カバサ[図付]」「タンボリン[図付]」「アゴゴ[図付]」「クイカ[図付]」「太鼓もある」、 関連資料(OP0878)に「000~ 日本語、楽器の説明 すぐやむ」「005~ Cuicaの音よくきこえる」「038~ 再び景気よくなる」「050~60 面白いリズム」「~77 一時やむ、拍手」「079~90 再び始まる、やむ、拍手」「94~103 再び始まる、やむ、拍手」と記載あり。]
- 分類番号
- koizumi88_中南米(含インディオ)
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- 録音年
- 1967年
- 注記1
- ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの採録。