楽器の紹介

DAT番号
897
曲・解説順番号
7
曲名・解説タイトルよみ
ガッキノショウカイ
解説者
大橋巨泉、浜口倉之助、おすみ、ふじむら
注記2
解説:カバサ、これは有名。日本でもボサノヴァを演奏する時にはこれがなくてはならない。手作り、中は実で外は貝。小型のタンバリンのような楽器はタンボリン。チューニングできるようになっている。豆腐屋さんのラッパのような楽器、アゴゴ。2つか3つの音階があるが、通常は2つ。次の楽器はクィーカ。太鼓の中に棒が入っていて、濡れた布でこする。
分類番号
koizumi88_中南米(含インディオ)
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録音年
1968年3月