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- DAT番号
- 0818_3
- 曲・解説順番号
- 20
- 曲名・解説タイトル:副題
- ストヤンという男の子を母がもっていた
- 曲名・解説タイトルよみ:副題
- ストヤントイウオトコノコヲハハガモッテイタ
- 演奏者
- Nedjalka Hristova Koleva
- 解説者
- 小泉文夫
- 注記2
- 採録場所:図書館。解説:テーブルの歌を歌っていただきましょう。[テープカードに「(5) Bulgaria, Muglish」「図書館にて」「女の歌手」「3. 民謡」と記載。][フィールドノート(クリームの仕切り紙のあとから21、22頁目)に「(5)図書館での女の歌(頭声)」「3. テーブルの歌」「母に一人の息子がいた。息子が嫁をもらって結婚式の夜、300のHaidushkaにあった。みんなに酒とパンを与え、リーダーがどこに酒とパンがあるかきいたので、かくまった。やがてトルコにみつかり、殺された。」と記載。][フィールドノート(一番後ろのクリームの仕切り紙のあとから7頁目)に「(5)図書館にて」「Nedjalka Hristova Koleva[ブルガリア語表記]」「マグリッシュ生まれ」「(女・39才)」「3. <Imala mama imalae edin mi sina Stojana[ブルガリア語表記]>」「ストヤンという男の子を母がもっていた」と記載。]
- 分類番号
- koizumi61_ブルガリア
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- 録音年
- 1964年8月
- 注記1
- 12日、[曲・解説順番号18~21]ムグリシMuglish、[曲・解説順番号22~24]スタラ・ザゴラ州カザンリクでの採録。