De se e chulo i vidjalo(どこで聞いたり見たり出来るでしょう)

DAT番号
0818_1
曲・解説順番号
5
曲名・解説タイトルよみ
(ドコデキイタリミタリデキルデショウ)
曲名・解説タイトル:副題
ホロの唄
曲名・解説タイトルよみ:副題
ホロノウタ
演奏者
Minka Deneva Krusteva
解説者
小泉文夫
注記2
解説:トラキア地方のホロの歌を歌っていただきましょう。[テープカードに「Aug.12 '64」「5. Trakija [ブルガリア語表記]の民謡」と記載。][フィールドノート(クリームの仕切り紙のあとから18頁目)に「(3) Muglish[ブルガリア語表記]」「A (3)トラキア地方のホロの唄」「トルコ時代に1[(人)]の男に2人の妻がいて、それぞれにライコ、ジェリャ(L)スコがいた。これがけんかして、ライコを殺した。」と記載。][フィールドノート(一番後ろのクリームの仕切り紙のあとから4、5頁目)に「Muglish[ブルガリア語表記]」「図書館」「民謡」「Minka Deneva Krusteva[ブルガリア語表記](女、44才)」「ここで生まれた」「5. <De se e chulo i vidjalo[ブルガリア語表記]>」「ホロの歌」「<どこで聞いたり見たり出来るでしょう>」と記載。]
分類番号
koizumi61_ブルガリア
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録音年
1964年8月
注記1
12日、[曲・解説順番号01~02]スタラ・ザゴラ州カザンリク、[曲・解説順番号03~08]ムグリシでの採録。