Bursan?n Ufak Tefek Ta?lar?(or078301) – 東京藝術大学未来創造継承センター小泉文夫記念資料室

注記2: 雑資料に「Ada Palasの主人」「主人 Selahattin Sergencan（57）」「奥さんKebuter Sergencan（50）」「Adapalas, Çekirge, Bursa」「Tambur,有効弦長92cm」「調弦、上からRe（2本）、La、Re、Sol」「絶対音はReがlaか又はそれより高い」「フレット42コ」「4.2、5.6、9.7、13.3、14.8、17.3、20、22.7、25.8、27.2、30.3」「1.（ブルサの昔からの歌、民謡）＜Bursanın Ufak Tefek Taşları＞（奥さんの歌、主人がTamburで伴奏）」「ブルサの小さな石、愛人のマユはケマンのようだ。彼女の髪は片方の肩から他方へ。黒いカミの愛人よ、手をとって歩こう／トルコ風呂の湯桶（クルナ）が3つあり、各は3人の娘があびている。1人の娘が私のもの。黒いカミの娘よ……／山はなら（メシェ）がある。その木の下に草や花のじゅうたんをしいて、私は愛のために焼かれて灰になった」とのメモ書きあり。テープカードに「Bursa　Ada Palas」「１．？屋の主人と奥さんの歌」「Bursaの民謡」「最初の時、電話が鳴ったので途中からやり直す」とのメモ書きあり。Musiki Mecmuası誌に採録年月日が記載されている。