kemençeの調弦と奏法について

DAT番号
723
曲・解説順番号
16
曲名・解説タイトルよみ
ケメンチェノチョウゲントソウホウニツイテ
解説者
小泉文夫、Haldun Menemencio?lu
注記2
テープカードに「AC面Turkey」「56'22"」「Haldun MenemeucioğluのKemançeとEmel夫人の歌(すべて別紙参照)」、雑資料に「演奏者の名前:HALDUN MENEMENCİOĞLU」「Değerbilir Sokak No. 11/1 Erenköy, İstanbul」「Kemençe」「ケメンチェ独奏」と記載。[Haldun Menemencioğluから調弦(低い順に)をラ・レ・ソと確認したあとに「真中の弦が一番長いので、押さえるときに非常に難しい。左手の人差し指から小指までの四本の指全部を使って押さえるが、真中の弦だけが長いのでその間隔が広くなるというのが難しいところ」とのアナウンスあり。]
演奏・解説時間
01'38"
分類番号
koizumi56_トルコ
クリックで分類地域オープンリール一覧を表示
録音年
1971年6月
視聴可能データ