ウズベク伝統音楽研究について

DAT番号
660
曲・解説順番号
12
曲名・解説タイトルよみ
ウズベクデントウオンガクケンキュウニツイテ
解説者
F.Karomatov(F.Karomatoli)フェイズラー・カロマートフ(ファイズーラル・カラマトリ)
注記2
[カロマートフ博士の談を紹介。][Prof. Faizular Karomatovファィズラー・カロマートフ博士のウズベク語による談話の冒頭部分が挿入紹介フェイドアウトされている。] ウズベク語: Bizda O'zbekistanda umuman o'zbek muzikazni o'rganizmiz bo'lasida ko'p shlash kuni boryapti. Bu albatta sharqshunosliki, muzikashunoslik...(私たちはウズベキスタンで長年、ウズベク音楽の研究を行ってきました。これは勿論、東洋学、また東洋音楽の研究...)。解説:<男声>[カロマートフ博士の談話の要約]現在では、ウズベクの音楽遺産は多方面にわたって研究され、ウズベク科学アカデミー附属芸術研究所やタシケント音楽院の東洋音楽部門から、多くの科学的な研究が発表されている。民俗音楽研究者は、様々な会議やシンポジウムで、外国の研究者とも交流している。1978年10月にはサマルカンドで国際音楽学シンポジウムが開催され、アジアおよびアフリカの音楽研究に関する諸問題を討議した。
分類番号
koizumi50_中央アジアkoizumi591_シルクロード
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テープ副標題
Musical Art of Uzbekistan