カルナーイについて

DAT番号
660
曲・解説順番号
7
曲名・解説タイトルよみ
カルナーイニツイテ
注記2
解説:低音を奏でる金管楽器カルナーイは、2~3mにも及ぶ長さの、先端が朝顔形に広がった巨大なラッパで、古くは警笛として用いられた。現在では、他の民俗楽器の伴奏やオーケストラで用いられる。
分類番号
koizumi50_中央アジアkoizumi591_シルクロード
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テープ副標題
Musical Art of Uzbekistan