Pelogの演奏例

DAT番号
0511_2
曲・解説順番号
38
曲名・解説タイトルよみ
ペロッグノエンソウレイ
演奏者
合奏:Wesleyan大学
演奏者よみ
ガッソウ:ウェスリアンダイガク
解説者
小泉文夫
注記2
採録年:1967年夏。採録場所:Connecticutコネティカット州、Wesleyanウェスリアン大学。ベネディクト・スハルト氏の解説テープによる。「全体をリードするのは、クンダン奏者(テンポを支配する)。ボナン・バルン奏者は旋律を支配する。(雑資料(雑資料番号01255)より引用)」[拍節構造についての解説あり。][途中、テープに起因すると思われる雑音あり。]
分類番号
koizumi31_インドネシア
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テープ副標題
Pelogの音階
録音年
1968年8月