Sasando Timor

DAT番号
480
曲・解説順番号
14
曲名・解説タイトルよみ
ササンド・ティモール
注記2
08月16日、ジャカルタ、Taman Ismail Marzukiタマン・イスマイル・マルズキにて採録、Pekan Seni Rakyat(Folk Art Festival )。アナウンス要約:「観客の皆様、ササンド・ティモールという題名の、東部諸島、ティモール島の芸能です。この芸能は埋葬に限らず、調性によってさまざまな場面において用いられます。例えば、婚礼においては、調性は喜ばしいものです。悲しい調性は埋葬の際に用いられます。これにより、観客の皆様はこのインドネシア東部の芸能について理解して頂けたのはないでしょうか。それでは、再びインドネシア東部の芸能、ササンド・ティモールを鑑賞しましょう。」[曲・解説順番号11~15に関連するアナウンス。][フィールドノートに「(5)Rotiの南部の音楽」「SasandoはValihaのような楽器の名」「向かって左から(図)2本の棒─Labu、3コのボナン─Meko Inak、3コのボナン─Meko Ngasa、2コのボナン─Lekopaseli、2コのボナン─Meko Anak」「すべてをMeko Labuという」「すべてキリスト教徒(プロテスタント)」「Zachariasサカリアス(リーダー)」「Badan Kesenian Nusa Lontar楽団、Complex Rawa Radak Nr.13, Djakarta」と記載。]
演奏・解説時間
00'59"
分類番号
koizumi31_インドネシア
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テープ副標題
ジャワ島、スマトラ島、スラウェシ島、東部諸島
録音年
1971年8月
注記1
[01~06は]14日、[07~09は]15日、[10~15は]16日、ジャカルタにて採録、Pekan Seni Rakyat(Folk Art Festival )。
視聴可能データ