フリとツキの技法の違い

DAT番号
379
曲・解説順番号
6
曲名・解説タイトルよみ
フリトツキノギホウノチガイ
演奏者
山口五郎
演奏者よみ
ヤマグチゴロウ
解説者
山口五郎、小泉文夫
注記2
解説:フリより短いものがツキである。また、フリはユリの前、ツキはフレーズの中で使われることが多い。両者は指やアゴが駆使されるが、場合によってはアゴだけを使うことがある。[レ(呂)→ツキが奏されている。]
分類番号
koizumi09_尺八、一節切、天吹
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録音年
1968年 01月
注記1
15日、アメリカ合衆国、コネティカット州にて採録。