山があって―さかな

DAT番号
42
曲・解説順番号
18
曲名・解説タイトルよみ
ヤマガアッテ―サカナ
演奏者
鹿児島県谷山市立(現鹿児島市立)谷山小学校6年生の女子児童
演奏者よみ
カゴシマケンタニヤマシリツ(ゲンカゴシマシリツ)タニヤマショウガッコウ6ネンセイノジョシジドウ
解説者
小泉文夫
注記2
解説:これから絵かきうたです。「山があって」で背中の部分、「里があって」で背びれの部分、「段段畑」でもって横線、「しろ畑」で縦線、「トマト」で小さな目玉、「きゅうり」でもってえらのところ(横に長いもの)、そしてあとは下と尾っぽということになります。[曲目リストに「236~ 山があって里があって…金魚(絵かき唄)」と記載。][原曲:岡野貞一作曲、高野辰之作詞「春が来た」]
分類番号
koizumi00_日本koizumi027_九州地方koizumi02_わらべうた、民謡、民俗芸能
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録音年
1966年11月
注記1
15日、鹿児島県谷山市上福元町の谷山小学校での採録。