楽器の発達

テープ番号
CA435B
資料の種別
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分類番号
koizumi31_インドネシアkoizumi33_タイkoizumi34_ミャンマーkoizumi3_東南アジア、大洋州koizumi41_南インドkoizumi47_スリランカkoizumi532_北アフリカ
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テープの種別
カセット60
ステレオorモノラル
ステレオ
テープの状態
B-40
DATテープ番号
DAT-C0438
PCMテープ番号
PCM-C073TR6
カセットインデックス
付属資料
[資料1]カセットテープインデックス:「楽器の発達」B面:9例 [資料2]〈曲に関するメモ〉:1.エジプト・カファーファ(手拍子:太鼓も入るが)、2.スリランカ 仏歯寺の太鼓(手が痛くないのでいろいろなリズムが出来る)、3.バリ島のガムラン(打楽器による合奏)、4.タイ・チャケー(簡単なチター)、5.ビルマのファウンと唄(古いハープ)、6.エジプト・アブーゼイドを弾くラバーブ(弓奏リュート)、7.インド・ヴィーナ(撥弦リュート)、8.笛族のケーン(気鳴楽器・笙)、9.チュニジア・ミズウィッド(バグパイプ・オルガンの祖)