音楽における「地域性」の現代的意義

テープ番号
CA434A
資料の種別
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分類番号
koizumi02_わらべうた、民謡、民俗芸能koizumi101_義太夫、古浄瑠璃、説経、古曲(荻江節、一中節・河東節・宮薗節)koizumi12_歌謡曲、浪曲、ジャズ、ポップkoizumi31_インドネシアkoizumi52_イランkoizumi61_ブルガリア
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録音年月日
29072
テープの種別
カセット60
ステレオorモノラル
ステレオ
テープの状態
可A-30
DATテープ番号
DAT-C0435
PCMテープ番号
PCM-C073TR3
カセットインデックス
付属資料
[資料1]「音楽における「地域性」の現代的意義」民音研修講演 昭和54年8月5日 岡山〈曲名入り講演の構想メモ〉:(1)地域性の変化:A.江戸時代の商業活動の発達による地域性の変化:1.《浜唄》(磯のなあ…)、2.《在郷唄》(垣にからんだ…)、3.廓唄(その手で…)(にぎやか、浮き浮き)、4.C.戦後の変化:《春一番》《わが良き友よ》《ウォンテッド》、5.金沢明子《河内音頭》(2)地域性とは何か?:6.義太夫《沼津》(愁三重のこころ)、7.《吾妻八景》(忍ぶ文字より乱ふかりの)(3)地域性の現代化:a国際社会では各民族の特色を強く求めている:日本音楽の国際性:8.《あがらしゃれ》(+英語解説)b国際的評価の裏側:9.ケチャ《プリアタン》c.国内的にも:10.現在の《デイラーマン》(イラン)、11.昔の《デイラーマン》(イラン)、12.《麦刈唄》、13.クーテフ編曲《陽は沈む》(ブルガリア) d.アジアと結びつきからのヒント:14.アジアの出逢い《六段のテーマによる即興》〈各曲のつながりに関するメモ〉