小泉文夫「東洋音楽の魅力」2-1

テープ番号
CA420
資料の種別
オリジナル
分類番号
koizumi20_アジア一般koizumi24_朝鮮・韓国koizumi26_中国漢民族koizumi31_インドネシア
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録音年月日
1977年5月7日夜
録音地
向陵談話会
録音状態
テープの種別
カセット60
ステレオorモノラル
ステレオ
テープの状態
可A-30 B-30
DATテープ番号
DAT-C0418
PCMテープ番号
PCM-C070TR4
カセットインデックス
付属資料
[資料1]カセットテープインデックス:小泉文夫「東洋音楽の魅力」2-1 昭和55年5月7日夜 於向陵談話会:A面:【韓国】ユネスコ アジア大会 北は次第に高揚 序破急 南は次第にゆっくり カヤグム 3拍子 騎馬民族 側体歩 新羅琴→伽耶琴【インドネシア】ガムラン(ジャワ)14・5世紀 ヒンズー・イスラムの融和 パクアラムの影絵芝居の終わり近く 8拍子 即興演奏 重要なものは小さく 又おくれてくる インドネシアに留学すると行儀よくなる オランダ人は現地にとけ込んだようだ バリ島 バンジャール ガムラン 農村共同体 座り踊り 音をとめることを必ずやる 竹の棒を叩いている(黛敏郎さんと)ケチャ【中国の箏】秦箏 金属絃 霓裳羽衣 どんどん変えて行く 王様のテーマ 王女のテーマ 革命後どんどん変わって来た 1940年 何百年も前からあった 1922年以降 祈りのチャンスがなくなった 1935年 万博のアフリカの夜 現在の雅楽は唐代のものをやっているとはいえない 胡旋舞?ウイグルでやっている(昭和24年文甲2組 吉村栄朗君提供)