ガムランの拍節について

DAT番号
1554
曲・解説順番号
4
曲名・解説タイトルよみ
ガムランノハクセツニツイテ
曲名・解説タイトル:副題
Pangkur
曲名・解説タイトルよみ:副題
パンクル
解説者
小泉文夫
注記2
解説:ガムランの拍節は、日本や西洋の音楽と異なり、弱拍から始まる。「パンクル」の場合、最初の「2126」では、「2(弱拍)1 2(弱拍)6(強拍)」となる。フレーズ全体では、最後の16拍目が一番重要な強拍となる。この16拍目でゴングが鳴る。
分類番号
koizumi31_インドネシア
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テープ副標題
ガムランの楽器
録音年
1973年7月