pelogについて

DAT番号
1553
曲・解説順番号
14
曲名・解説タイトルよみ
ペロッグニツイテ
解説者
小泉文夫
注記2
解説:pelogペロッグ音階は、1、2、3、4、5、6、7の基本となる音列から5音を選び出して、3つの旋法(パテット)が作られる。代表的なパテットとしては、パテット・ヌムがあり1、2、3、5、6で構成されている。パテット・ヌムは、ミ、ファ、ソ、シ、ドととることができる。他に、パテット・リモ(1、2、4、5、6)、パテット・バラン(2、3、5、6、7)がある。
分類番号
koizumi31_インドネシア
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テープ副標題
ガムランのいろいろ
録音年
1973年7月