クルイによるタイスタイルの演奏例

DAT番号
1262_2
曲・解説順番号
19
曲名・解説タイトルよみ
クルイニヨルタイスタイルノエンソウレイ
演奏者
khlui:THEAB Konglaitong、ching:CHALERM Muangpraesri、thon & ramana:PATHOMRAT Thintoranee
演奏者よみ
クルイ:ティアプ・コンライトン、チン:チャラーム・ムアンプラスリ、トーン・ラマナ:パトムラ・ティントラニー
解説者
小泉文夫、LA-IAD Herabat(ライアド・ヘラバ)
注記2
解説:【演奏前】(小泉)Well, I want to ask him one more Thai.(ライアド)Thai song?(小泉)タイはどうなるかですね。色々なのを聴きましたから、ご本国のタイはどうか。【演奏後】(小泉)Very slow, isn't it?(ライアド)It's very melancholy.(小泉)非常にゆっくりでですね、瞑想的な、それがタイの特長だとタイの人は考えている訳ですね。それが音楽に表れてくる訳です。
分類番号
koizumi33_タイ
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テープ副標題
タイと日本
録音年
1976年4月
注記1
03日(あるいは04日)、国立劇場での録音。ATPA 76。アジア伝統芸能の交流。