セッセッセ、ドミノ

DAT番号
1044
曲・解説順番号
8
曲名・解説タイトルよみ
セッセッセ、ドミノ
解説者
小泉文夫
注記2
[Martinezマルティネス家での採録。](前半)解説:始める前に自分の太ももを左右で押さえながら「セッセッセ」と言う。(後半)解説:41歳のお母さんが子供の時にはこの歌は知らなかった。歌の内容「フェレーラ小父さんはアイロンを買って来た。それはガウンにアイロンをかけるため。この小路が私のものなら、宝石をしきつめよう。私の恋を忘れるために。ド、ミ、ノ。」(椎野二郎訳)。[関連資料に「173~179 」「<同上>」「この方が良い」「セッセッセッはももに手をあてていう」と記載(「[173~に]赤鉛筆の下線」)。][演奏後にも解説あり。]
分類番号
koizumi88_中南米(含インディオ)
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録音年
1967年7月
注記1
26日(水)ブラジル、サン・パウロでの採録。