Otuz Bah?elerde(or0785_212) – 東京藝術大学未来創造継承センター小泉文夫記念資料室

注記2: 曲前に「で、今度はまた、二十人くらいの女の子が輪になっております」、曲後に「今のわらべ唄はなわとび歌でしたが、これは日本の大波小波と同じようになりますが、途中で歌の一節が終わったときに飛び終わるのをやめて下にしゃがみまして、その頭のところの辺りになわがぐるぐる回るというゲームです」とのアナウンスあり。テープカードに「Sümer小学校」「Sivas」「わらべ唄（鬼あそび、なわとび、まりつき）」「4.なわとび（くぐる）」、雑資料に「Sümer İlkokulu 」「119 pupils」「6 teachers」「5 classes（1.music class）」「Sümer銀行の経営によるセメント工場の隣にあって、多くの生徒は市から。工場もSümerの経営による」「Sümer İlk okulu Müdürlüğü Yapı／Sivas」「Saadet Ertürk（Müdür）」「İlhan Telli（Music Teacher）」「Fahrettin Ecevit（1.Class）」「Canan Günbay（4.Class）」「Yıldız Bergü(3.Class）」「Süheyla Bacanakgil（5.Class）」と記載。OP1555（DAT番号1611）曲・解説順番号09に詳しい解説あり。

注記1: トルコ共和国スィワスにて採録。[曲順番号09～12は]スィワス・ヤプに所在するSümer İlkokulu（シュメル小学校）、[曲順番号13～15]はスィワス郊外Çay Boyu Köyüに所在するMerkezi Çay Boyu Köyü İlkokulu（チャイ・ボユ村小学校）にて採録。