- DAT番号
- 660
- 曲・解説順番号
- 23
- 曲名・解説タイトルよみ
- モーニング・ソング[エルタラップキー・アシュラ、アサノウタ]
- 作曲者、作詞者
- 作曲:エドワード・コルンダラ
- 作曲者、作詞者よみ
- サッキョク:エドワード・コルンダラ
- 演奏者
- 歌:Moxammad Shamaeva
- 演奏者よみ
- ウタ:モハマッド・シャマーエヴァ
- 注記2
- 解説:民族楽器オーケストラは、ウズベクのラジオやテレビ局によって編成され、その演奏者たちは外国でも有名であった。例えば、声楽家で人民芸術家のモハマッド・シャマーエヴァもその内の一人で、インド、アフガニスタン、ベルギー、フランス、そしてイタリアで演奏している。彼女は、ここでは、若いウズベクの作曲家エドワード・コルンダラの「朝の歌」を歌っている。愛すべき春の到来を歌ったものである。
- 分類番号
- koizumi50_中央アジアkoizumi591_シルクロード
クリックで分類地域オープンリール一覧を表示
- テープ副標題
- Musical Art of Uzbekistan