- DAT番号
- 660
- 曲・解説順番号
- 5
- 曲名・解説タイトルよみ
- ドイラドクソウ
- 注記2
- 解説：＜男声＞ウズベクの民俗楽器は、管楽器、弦楽器、打楽器と、非常に多種に及んでいる。ドイラは、最もよく用いられる楽器である。[解説を挿んで、ドイラの独奏が続く。]
- 分類番号
- koizumi50_中央アジアkoizumi591_シルクロード
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- テープ副標題
- Musical Art of Uzbekistan
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。