アフリカにおける木琴の発達について(1)

DAT番号
0608_2
曲・解説順番号
24
曲名・解説タイトルよみ
アフリカニオケルモッキンノハッタツニツイテ(1)
解説者
小泉文夫
注記2
解説:アフリカにおいて木琴は、人の足やバナナの幹に音板を並べただけの簡易なものから、個々の楽器としての形態や所有の形態が確固とした「財産としての」楽器へと発達した。同時に、瓢箪のようなものに膜を取り付けた共鳴器の付いた形態の楽器へと発達していく。
分類番号
koizumi80_アフリカ一般koizumi905_楽器、発声法、音響学、録音
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テープ副標題
楽式
録音年
1972年10月